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沖縄県の「 本部」に関する観光スポット28件を紹介!
沖縄県の「 本部」28件中 1~28件表示
有名な沖縄芝居の三大悲歌劇の一つ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった家屋を、島村屋の屋敷跡に復元。島に残る着物や道具を展示する民俗資料館を併設している。
自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を伸ばしてみるのもいい。
沖縄の海を再現した水族館。世界最大級の大水槽「黒潮の海」では、世界で初めてジンベエザメとマンタの複数飼育をしており、そのスケールに圧倒される。
沖縄戦に従軍、戦死した記者、アーニー・パイルを祀る。パイルは昭和20(1945)年4月18日、伊江島に上陸した米第305連隊に同行取材中、日本軍の機関銃弾に倒れた。
伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。
島西南の海岸にあり、戦争中は住民の防空壕として多くの人々を収容したことから「千人洞」とも呼ばれる。洞内には持ち上げると子宝に恵まれるといわれる「力石」がある。
タンカン、カーブチー、オートゥー、シークヮーサーなどを中心に地元の農作物や加工品を販売している。10月から3月はミカン狩りができる農家を紹介してくれる。
沖縄美ら海水族館をはじめ、熱帯・亜熱帯の花が咲く熱帯ドリームセンター、17〜19世紀の沖縄の村落を再現したおきなわ郷土村などがある。平成25(2013)年10月にリニューアルオープンした海洋文化館も必見だ。
約60kmの絶壁が続く雄大な海岸線が広がる北海岸の波打ち際に湧き出る泉。島民の貴重な水源地となっている。海岸まで下りられるが、湧出を見下ろす断崖の上に展望台がある。
平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。
本部半島から瀬底大橋を利用して渡れる、周囲8kmの小さな島。島の西側にある瀬底ビーチは白砂が約700m続き、美しい夕陽が眺められることから人気のビーチになっている。
周囲4.5km、真っ白な砂浜に縁どられた三日月型の美しい島。その形からクロワッサンアイランドとも呼ばれる。シュノーケリングやダイビングのポイント。
伊江港フェリーターミナルにある伊江島の特産品販売所。特産のピーナッツを使った菓子をはじめ、地酒のラム酒や泡盛、海産物などが種類豊富にそろう。郷土資料館やカフェスペースもある。
イルカとふれあえるドルフィンプログラムをはじめ、カヌーやヨットセーリングといったマリンプログラムなど、沖縄ならではの文化体験メニューを20種類以上実施する。
パラセーリングなどのマリンスポーツが楽しめる、本部半島の沖合に浮かぶ水納島滞在ツアー。透明度の高いポイントまでクルージングして、ボートからロープを伸ばしてテイクオフ。
伊江島の北海岸にある展望台。荒々しい海岸線に沿って連なる断崖が一望できる。波打ち際には湧出と呼ばれる湧き水があり、かつては島の重要な水源として使われていた。
水納島や瀬底島で海遊びを満喫したいというときは、各種アクティビティが用意されていたり、アクセスも便利なツアーを利用するのもおすすめ。自分なりのプランも作ることができる。
本部半島と瀬底島をつなぎ、中央に白いアーチがかかる。瀬底大橋のたもとにあるアンチ浜からは、下から見上げるアングルで橋が見える。
本部街具志堅地域で親しまれてきた泉を中心に、棚田や水車など昔ながらの農村風景が広がる公園の中に建つ。レストラン、農産物や特産品を扱う売店、展示室がある。
野菜、やちむん、雑貨など手作りにこだわった市。まちぐぁー(本部町営市場)にて月1回開催。地元客や観光客で賑わう。
「みかんの里」の総合案内所で収穫農園を紹介してもらうシステムになっている。沖縄のミカンは種があるのが特徴で、さまざまな珍しい南国のミカンが豊富に揃っている。また、1月から2月にはタンカン狩りもできる。
青い海とサンゴ礁、南国・沖縄の夜空を彩る夏の一大イベント。会場の海洋博公園は沖縄本島北部の本部町にある国営公園。人気の沖縄美ら海水族館をはじめ、様々な施設があり、1日中楽しめる観光スポットだ。目前に広がる海と沖合いに浮かぶ伊江島の眺めがとても美しい。ステージではコンサートイベントを実施。クライマックスのカウントダウンで花火大会が始まる。県内最大級の約1万発の花火は見逃せない!最高潮に盛り上がる沖縄の夏を熱く楽しみたい。
本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。
海洋博公園の中にあり、礁湖(ラグーン)に囲まれた、白砂が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に選出されている。「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」と3区分された砂浜は、約3000人遊べる広さだ。
青い海とサンゴ礁、南国・沖縄の夜空を彩る夏の一大イベント。会場の海洋博公園は沖縄本島北部の本部町にある国営公園。人気の沖縄美ら海水族館をはじめ、様々な施設があり、1日中楽しめる観光スポットだ。目前に広がる海と沖合いに浮かぶ伊江島の眺めがとても美しい。ステージではコンサートイベントを実施。また、エメラルドビーチから打上がる1万発の見ごたえある花火を予定している。最高潮に盛り上がる沖縄の夏を熱く楽しみたい。
本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。
海洋博公園の中にあり、礁湖(ラグーン)に囲まれた、白砂が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に選出されている。「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」と3区分された砂浜は、約3000人遊べる広さだ。
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