たびノートTOP > 名護
沖縄県の「 名護」に関する観光スポット41件を紹介!
夕日の街、北谷町の名所。海岸では見事な夕日を見ることができる。若者達のデートスポットとして知られ、冬は多くのサーファーが集まるサーフィンの聖地でもある。
羽地内海(はねじないかい)に浮かぶ島で、本島とは屋我地大橋で結ばれている。島内にはさとうきび畑が広がり、古い集落を抜けると古宇利大橋へたどり着く。
自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を伸ばしてみるのもいい。
沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。
東村村民の森の一角にあるオートキャンプ場。全区画AC電源付きのオートサイトと、テント専用サイトが20区画ある。宿泊施設もバンガローがあり、設備も揃っていて不便なく利用できる。
平成12(2000)年に九州・沖縄サミット首脳会議の主会場として使われた、部瀬名岬先端にある国際コンベンション施設。会議が行われていなければ、無料で内部を見学できる。
バナナやパパイヤ、パイナップルなど亜熱帯の果樹を見学できるテーマパーク。フルーツゾーンは7〜9月が見頃。カフェでは季節の果物を使ったオリジナルスイーツが味わえる。
かわいいパイナップル号に乗ってパイナップル畑やトロピカルガーデンの見学ができる全天候型のテーマパーク。パイナップル食べ放題のほかワイン、ジュースの試飲ができる。
県内シェアの5割以上を占めるオリオンビールの製造工場。製造ライン見学のあとはゲストホールでできたてのオリオンドラフトが2杯まで試飲できる。レストランやショップも併設。
名護大通りの真ん中に立つ樹齢280〜300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。
14世紀の初頭、北山系の名護按司の居城だったところで、現在は城跡を中心に中央公園が整備されている。緋寒桜の名所でもある。さくら祭り期間中は車の入場不可。
園内はアマゾンのジャングルやアフリカのサバンナなどのエリアに分かれ、さまざまな動物を飼育している。天然記念物ヤンバルクイナなどの保護センターもある。
「沖縄の瀬戸内海」と呼ばれる風光明媚な羽地内海が一望できる。周辺には一面のパイナップル畑が広がり、野鳥保護区でもある。晴れれば伊平屋島や伊是名島まで見渡せる。
「名護・やんばるのくらしと自然」がテーマ。民具や剥製、骨格標本などの実物資料を使って、衣食住、ヒートゥ漁(小型捕鯨)の歴史、祭祀について紹介している。
沖縄特産のゴーヤーに関するテーマパーク。ゴーヤー茶の製造過程や水耕栽培の見学やゴーヤー茶の焙煎体験ができる。ゴーヤーを使った菓子の試食ができる直売店がある。
2012年に日本デビューした、フランス生まれの最旬レジャー。水上バイクのジェット噴射を利用して、バランスを取りながら勢いよく水上へ飛び立つ。
JAの直売所で、地元客が足しげく通う。新鮮なやんばるの産物を手頃な値段で販売し、東村のパイナップルや今帰仁村のスイカ、やんばるのシークヮーサーなどが名物。
名護市周辺でシーカヤックやリバートレッキングなどの自然体験を実施。沖縄らしい風景と、見慣れない亜熱帯の動植物に出会える。リバートレッキングでは沖縄本島最大の滝に近づける。
米軍基地キャンプ・シュワブの近くにあり、映画「ホテルハイビスカス」のロケ地になった町。色あせたコンクリート壁の店や英語の看板などが独特の景観を作っている。
予約なしでシーサー作りができる体験工房。体験後に持ち帰ることができる素焼きシーサー、琉球粘土で作る陶器シーサーなど、メニューは豊富。シアタールームやシーサーショップを併設。
樽熟成の泡盛古酒「くら」で知られる酒造メーカー。原酒が眠る樽2600個を高く積み上げた古酒蔵の見学やビデオ上映会のあと、泡盛やラム酒の試飲ができる。所要約45分。
「やんばる物産センター」では南国フルーツや焼きたてパン、手作りジーマミー豆腐などを販売。フードコートでは沖縄そばやタコス、ステーキがおすすめ。
琉球漆器やシーサー、機織り機、琉球創作人形など、沖縄の工芸品や民具が並ぶ。見どころは人間国宝、金城次郎の作品などを展示した陶器コーナー。
「みかんの里」の総合案内所で収穫農園を紹介してもらうシステムになっている。沖縄のミカンは種があるのが特徴で、さまざまな珍しい南国のミカンが豊富に揃っている。また、1月から2月にはタンカン狩りもできる。
毎年7月下旬の土日2日間に開催される沖縄県名護市の「名護夏まつり」。メインステージでは、ちびっこたちのエイサーやキャラクターショー、バンドライブなどが行われる。名護市といえばオリオンビールの工場があり、協賛のオリオンビールによる工場直送の生ビールも楽しめる。まつりの夜のお楽しみは連夜の花火大会。一尺玉や、スターマインが近距離で打上げられ、大迫力の破裂音が会場に響き渡る。
青い海とサンゴ礁、南国・沖縄の夜空を彩る夏の一大イベント。会場の海洋博公園は沖縄本島北部の本部町にある国営公園。人気の沖縄美ら海水族館をはじめ、様々な施設があり、1日中楽しめる観光スポットだ。目前に広がる海と沖合いに浮かぶ伊江島の眺めがとても美しい。ステージではコンサートイベントを実施。クライマックスのカウントダウンで花火大会が始まる。県内最大級の約1万発の花火は見逃せない!最高潮に盛り上がる沖縄の夏を熱く楽しみたい。
沖縄県北谷町の北谷公園サンセットビーチで2日間にわたり開催される「シーポートちゃたんカーニバル」。海上ではカヤックやパドリング体験、イカダ障害物競漕を開催するほか、マリンステージではゲストライブやインディーズコンテストなどを開催する。そして連夜の花火ショー。県内では水中花火が見られるのはここだけで、スターマインを含め約1300発が打上がる。熱いカーニバルで盛り上がったあとは、ビーチを彩る花火ショーで締めくくろう。
沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。
東村村民の森の一角にあるオートキャンプ場。全区画AC電源付きのオートサイトと、テント専用サイトが20区画ある。宿泊施設もバンガローがあり、設備も揃っていて不便なく利用できる。
本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.