たびノートTOP > 南城
沖縄県の「 南城」に関する観光スポット25件を紹介!
沖縄県の「 南城」25件中 1~25件表示
丘陵地の中腹に湧く名水百選の一つ。石に囲まれた男川と女川は、古くから水浴びや洗濯、野菜洗いに利用された。下流の馬浴しと呼ぶ水たまりでは馬の世話をしたと伝わる。
県道86号から国道331号に向かって大きくカーブする橋。全長計1200mで、つきしろ方面から道路を下ると、視界が大きく開けて南部の海の大パノラマが広がる。
知念半島の東約5kmの海上に浮かぶ人口約300人の小さな島。琉球の始祖、アマミキヨが最初に降臨した神の島といわれている。島には天然ビーチがあり海水浴が楽しめる。
グラスボートや高速艇を周辺の島々に運航している。コマカ島ダイビング教室などパックツアーが充実。天候により休業する場合があるため確認が必要。
南城市知念体育館の裏手に広がる眺望抜群の公園。緑の芝生の間に散策路が設けられ、岬の先端からは南部の大海原と無人島のコマカ島、神の島といわれる久高島が望める。
琉球開闢の始祖、アマミキヨが国始めに造った七御嶽の一つといわれる世界文化遺産。久高島や南城市の歴史と沖縄の精神文化がわかる資料コーナーがある。予約すれば有料でガイドをしてくれる。
南城市玉城には糸数、玉城、ミントン、垣花の4つのグスク跡がわずか4kmの範囲で道沿いに分布しており、これらを結ぶ道は「グスクロード」と呼ばれている。
南城市の沖合い150mに浮かぶ周囲1.6kmの島。本島とは橋でつながっているので車や徒歩でひとめぐりできる。天ぷらなどが味わえるパーラーや食堂は地元でも人気。
知念集落の丘上にある、代々の知念按司の居城。自然石を野面積みした古城と、石造文化の粋を集めたアーチ式の新城に分かれる。城内には拝所や火の神の社殿などが残る。
50万年前の鍾乳洞跡に広がる亜熱帯の森には、ガジュマルの大木や命の誕生を祈るイキガ洞、港川人の発掘調査が行われている武芸洞などが点在。ガイドツアーでのみ見学可能。
ガマは沖縄の方言で「洞窟、窪み」の意味。全長270mにも及ぶアブチラガマでは、沖縄戦で600人以上もの軍民が生活した。ガイド(有料)の説明が受けられる。
集落の北端に位置し、8つの客室とホールを備える宿泊施設。久高島民俗資料館を併設するほか、島の祭りなどがビデオで観賞できる。
地元農家の直売所。新鮮野菜、果物のほか、みやげに最適な特産物の加工品などが並ぶ。喫茶コーナーでは、季節の農産物を使ったトロピカルドリンクが味わえる。
海人体験やちんすこう作りなどの体験プログラムを開催する施設。裏庭にある「幸せの架け橋」に上がると左手の斎場御獄と右手の久高島の真ん中に位置することから、パワースポットとして注目。
沖縄県南城市の斎場御嶽に程近い場所に建ち、囲碁棋士、藤沢秀行の書を展示する記念館。併設する「蒼soucafe」のテラスからは「神の島 久高島」が目の前に見える最高のロケーション。
琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭と二・三の郭の一部が残る。調査で輸入陶磁器や鉄製品、土器などが出土した。
斎場御嶽入場券売場を併設している物産館。特産品や沖縄県で人気のゆるキャラ「なんじぃ」グッズを多く揃えている。ナビ設定は知念岬公園で。
砂浜から眺めのよい山の斜面にかけて、自然地形を生かして造られた約6000坪の庭園。海側に浜辺の茶屋 楽水の2軒のカフェをはじめ、遊歩道や東屋などがある。
海の神、竜宮神がやどるといわれている奇岩。島の海神祭では、岩に向かって航海の安全と豊漁を祈る。干潮時には目の前まで歩いて行けるが、岩場が滑りやすいので歩きやすい靴で。
集落の中ほどにある祭祀場。かつて女性聖職者が儀礼を行った拝殿や国王に献上したイラブーの燻製小屋がある。建物の後ろ側は聖域として立ち入り禁止。
琉球の創世神アマミキヨが最初に降り立ったとされる、久高島最北端の岬。神様が2頭の白馬の姿で現れて島を回ると言い伝えられている。祭りの日には立ち入れないことがあるので注意。
いつでものんびりとした雰囲気のビーチ。週末には、地元で“ビーチパーティー”と呼ばれるビーチでのバーべキューを楽しむ家族連れや、ビーチバレーやビーチサッカー、マリンスポーツで盛り上がるグループでにぎわう。身障者用トイレなど、バリアフリー設備も充実。環境省水質基準最高ランク「AA」に認定されている。
玉城地区にある、のどかな天然ビーチ。新原(みいばる)ビーチの延長上にあり、静かでプライベート気分を満喫できる。夏場には海水浴やビーチパーティーを楽しむ地元の人たちでにぎわい、カイトサーフィンをする人の姿も見られる。
いつでものんびりとした雰囲気のビーチ。特に週末には、地元で“ビーチパーティー”と呼ばれるビーチでのバーべキューを楽しむ家族連れや、ビーチバレーやビーチサッカー、マリンスポーツで盛り上がるグループでにぎわう。身障者用トイレなど、バリアフリー設備も充実しているのも魅力。
玉城地区にある、のどかな天然ビーチ。新原(みいばる)ビーチの延長上にあり、静かでプライベート気分を満喫できる。夏場には海水浴やビーチパーティーを楽しむ地元の人たちでにぎわい、カイトサーフィンをする人の姿も見られる。
沖縄県の「 南城」25件中 1~25件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.