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沖縄県の「 黒島」に関する観光スポット12件を紹介!
沖縄県の「 黒島」12件中 1~12件表示
黒島港船客待合所にある売店。毎年2月の最終日曜日に行われる牛まつりをモチーフにした、オリジナルのTシャツや牛グッズを販売。乗船券、ドリンク、菓子なども扱っている。
ハート形をした黒島の先端部分に立つ灯台。仲本海岸添いの農道または東筋(あがりすじ)集落から自転車で20分くらい行ったところにある。カップルで訪れると恋愛が成就するという噂がある。
ウミガメの産卵で有名な西の浜や、日本の道100選にも選ばれた道が見どころ。島の人口は少なく、それよりも放牧されている牛の数が多いことでも有名。
ノッチとは波打ち際のサンゴ礁が波や生物活動で徐々にえぐられていく地形のこと。黒島マリンビレッジの北の海岸の離山岩は、ノッチが取り巻きキノコのようになっている。
石垣島離島ターミナルから西表、鳩間、黒島、竹富、小浜、波照間島に定期船を就航しているほか、観光ツアーも催行している。西表・由布・小浜・竹富等島々をめぐる周遊コースが人気。
かつて島を統治していた番所跡にある資料館。黒島の民俗資料のほか、農耕具や生活用品などが展示されている。昔の生活様式などを映像で随時紹介。民具づくりや三線体験ができる(予約不要)。
ウミガメの資料やサンゴの標本などを展示。研究員といっしょに海や夜行性の生物を学べる、マリンガイドやナイトガイドも行っている。入館者はライフジャケットの無料レンタルあり。
別名タカムイ。黒島ビジターセンターのそばにあるサンゴ石灰岩積みの火番盛跡。海上を行く船を監視するため、遠見台として琉球王府時代に作られた。
島内の東にある静かな集落。郵便局の前を走る昔ながらの赤瓦屋根の家が続く道路はかつては白砂が敷かれていて日本の道百選にも選ばれた。現在は舗装されている。
島いちばんの高台にあり、牧場が広がるのどかな風景が一望できる。黒島ビジターセンターそばのプズマリ(琉球王朝時代の遠見台)がデザインの原型になっている。
レベルや目的に応じて1〜3名までのチーム分け(体験ダイビングは2名に1名のインストラクター)を行うため、初心者も安心。竹富・黒島・西表島など各離島周辺の広範囲がフィールド。
黒島港の東側にある伊古桟橋は354mの長さを誇るコンクリート造りの桟橋。近年まで漁業を中心に使用された。桟橋の先端はさえぎるものもなく、青い海と自然環境の豊かな島が堪能できる。
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