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沖縄県の「 那覇市」に関する観光スポット59件を紹介!
創業約25年、ベテランガイド在中しているダイビングショップ。自社クルーザーでの慶良間諸島体験ダイビング、ベテランのファンダイビングができる。青の洞窟ツアーやジンベイツアーも人気。
那覇のほか恩納村、慶良間諸島・阿嘉島など県内に6支店あるダイビングショップ。ウエットスーツなどダイビング用品を格安で販売する。
ヘリコプターに乗って慶良間諸島国立公園や、米軍基地などを上空から眺められる観光サービス。貸切制なので記念日やサプライズにうってつけ。フライトスケジュールは事前に確認しよう。
1522年ごろ、尚真王の時代に沖縄南部に通じる道路として造られた琉球石灰岩の石畳の道。現存するのはわずか300mだが、道の両脇には古い石垣や沖縄独特の赤瓦家が並ぶ。
博物館では、貴重な歴史資料のほかジオラマや映像を多く用いて、沖縄の自然・歴史・文化をわかりやすく紹介。美術館では、沖縄にゆかりのある作家の美術作品を展示している。
那覇港から毎日出港するレストランシップ「モビーディック号」は、通年を通してのサンセットディナーとディナークルーズを運航。季節に応じての楽しみ方がある。
スタッフが道案内はもちろん、見どころ、食事処、宿泊施設などを紹介。旅行情報誌の閲覧や三線の試し弾き、ポータルサイト「那覇ナビ」での検索もできる。
円鑑池の中之島に建てられた堂で、朝鮮王から贈られた方冊蔵経を納めるために建造された。堂に渡る天女橋は国の重要文化財に指定されている。
首里城下にあり、琉球王朝時代には湖水観賞船を浮かべて賓客をもてなしたといわれる人工池。現在は公園として整備されていて、周辺の住民の憩いの場として親しまれている。
首里城の西側の通り沿いにある。名称は「旧寒水川村(現寒川町)に流れた水」という意味。かつては生活用水に使われており、今も地域住民によって大切に保存されている。
シークヮーサーやゴーヤーなど、沖縄ならではの食材を使った食品から沖縄音楽のCDまで、沖縄の県産品のみを扱う。琉球コスメは人気があり、みやげにもおすすめ。
久茂地交差点の角にあるみやげもの店。おきなわ屋の原点である駄菓子はもちろん、みやげに欠かせない沖縄ならではの菓子や食品、工芸品が豊富にそろう。
沖縄戦後、米軍がこの地に収容所を設置した際、真和志村(現在の那覇市)と近隣の住民らが一帯に散乱していた遺骨を収拾し建立。一般市民の手による戦後最初の慰霊塔であり意義深い。
琉球王朝第二尚氏王統の陵墓として3代目の王、尚真(しょうしん)が文亀元(1501)年に築墓したと伝えられている。破風墓が特徴で今日の沖縄の墓形態にも影響している。世界文化遺産。
客室がエレベーターのように潜降する半潜水式の水中観光船「マリンスター」で海中の美しい景観を楽しむ。泊港北岸を発着し、所要は約1時間。1日4便が運航する。要予約。
世界初の4胴型水中観光船に乗船し、特殊ガラス越しに海底ウォッチングが楽しめる。乗船者にはミニプレゼントがある。食事付きのプランもあり。
那覇市内を見渡す丘の上に、首里城正殿をはじめ多くの史跡が点在する広大な公園。首里城は政治・外交・文化の中心であり、神事が行われるなど琉球王国の繁栄に大きな役割を果たした。
大永7(1527)年頃の創建といわれ、首里城へ登る綾門大道にある坊門の一つ。「守禮之邦」という扁額は尚質王代後期頃から常時掲げるようになったといわれている。
守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森が御嶽とされている。建造物は石門のみで、第二尚氏王統第3代王の尚真(しょうしん)の創建。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。
嘉慶4(1799)年に建築された琉球王家の別邸を復元。赤瓦屋根の御殿が立ち、庭園が広がる。池の周りを回遊しながら四季折々の風景が楽しめる。平成12(2000)年に世界文化遺産に登録。
窯元が軒を連ねる壺屋やちむん通りにある。土器の時代から現在に至る沖縄の焼物の歴史、壺屋焼の製法と技法を作品を交えながら紹介している。
日米和親条約締結に先立ち、日本開国のための足場固めを行ったペリー提督の上陸記念碑が立つ。18世紀に来流した中国商人や、フランス人宣教師らの眠る墓地が並ぶ。
隆起サンゴ礁の断崖に立つ、鮮やかな朱色の社が美しい神社。沖縄県の一の宮で、海上交通などの安全や豊漁、豊穣を司る。正月には初詣客で沖縄一の賑わいを見せる。
現代の名工の作品が並ぶ特別展示室、常設展示室などからなり、琉球ガラス、琉球びんがた、首里織、漆器、壺屋焼を鑑賞できる。制作工程の見学ができるほか、制作体験も可能。
那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。
染めの制作工程が見学できる合掌造りの紅型工房。紅型のほかに、当店でしかできないサンゴ染めの体験(要予約)ができる。工房見学、オリジナル製品も販売している。
1階は菓子などの食品や泡盛、2階は琉球ガラスや焼物、染物といった工芸品や化粧品、雑貨などの豊富な県産品を販売。本島では手に入りにくい離島の特産品も数多くそろう。
那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。
体験ダイブからファンダイブ、免許取得講習まで幅広くサポートするダイブショップ。シュノーケリング体験は子どもも挑戦できる。
沖縄本島から40km西に位置する慶良間諸島でシュノーケリングやダイビングが楽しめる。沖縄本島半日プランや冬期ホエールウォッチングなどのプログラムも用意。那覇市内への送迎サービスあり。
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