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沖縄県の「 国頭村」に関する観光スポット13件を紹介!
沖縄県の「 国頭村」13件中 1~13件表示
明治39(1906)年、当時の資産家が集落のために私財を投じて設立。その後、共同店のスタイルを確立させた。名産のお茶を試飲できるコーナーは地元の人のくつろぎの場になっている。
県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。
2億年の時を経て姿を現した巨大な岩が林立し、亜熱帯の森が広がる。園内では奇岩・巨石、熱帯カルスト地形、巨大ソテツなど4つのコースで散策が楽しめる。
辺土名湖を中心とする森林公園内にあるキャンプ場。テントサイトと2種類の宿泊施設があり、バンガローはトイレ、シャワー付き。公園内には林間歩道や遊具などもある。2ヶ月前から予約受付。
宜名真トンネルの上の断崖。束ねたカヤを落とすと、吹き上げる強風でバラバラになったことからこの名が付いたといわれる。展望台からのダイナミックな景観は圧巻。
沖縄本島最北端の岬で、隆起サンゴ礁の断崖絶壁を紺碧の海が取り囲む景勝地。ごつごつとした岩場が続く岬の先端は、かつて本土復帰を願ってのろしを上げたという場所。
周辺を山に囲まれた人口200人ほどの集落。民家近くに特別天然記念物のノグチゲラが巣を作ることで知られている。
沖縄本島最大規模の滝。遊歩道が整備されていて、森に棲むキノボリトカゲや鮮やかな原色の蝶々などを探しながらトレッキングが楽しめる。キャンプ場を併設している。
観光情報コーナー「道の駅」をはじめ、村の民俗文化を紹介する展示コーナーやレストラン、パーラーがある。特産品売り場では手作りかまぼこや茶葉などを販売している。
ノグチゲラ、ヤンバルクイナなどやんばるの貴重な野生生物を保護、調査研究する環境省の施設。展示室では音や映像を使って、やんばるの自然を魅力的に紹介している。
沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。
緑豊かな亜熱帯の森に位置する複合型自然体験施設。キャンプ場や宿泊棟に泊まり、カヌーやナイトハイクなどのプログラムを楽しむことができる。ランチが食べられる食堂も併設。
沖縄本島北部に位置し、豊かな自然を残す森林公園。天然記念物のノグチゲラや沖縄固有種アカヒゲなどの野鳥が生息する。園内にはキャンプ場や、バンガロー、樹上ハウスなどの宿泊施設に遊具施設、天文台も備わっている。バーベキューは公園内に3ヶ所ある炊事棟のかまどを使って楽しめる。道具や炭、食材のレンタルや販売はないので、準備はしっかりして行こう。鳥のさえずりを間近に聞ける樹上ハウスは子ども達に大人気だ。宿泊で楽しむのもおすすめ。
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