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沖縄県の「 今帰仁村」に関する観光スポット12件を紹介!
沖縄県の「 今帰仁村」12件中 1~12件表示
自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を伸ばしてみるのもいい。
三山時代の北山王の居城であった城。城壁が美しい曲線を描いて続き、御内原からは東シナ海を一望することができる。1月下旬には、日本一早咲きのカンヒザクラが咲く。世界文化遺産。
今帰仁村唯一の離島で周囲8kmの島。屋我地島との間には全長1960mの美しい古宇利大橋がかかり本島と地続きになっている。無料で渡れる橋としては、日本で2番目の長さ。
紅芋など5種類のアンダギーや季節限定のドラゴンフルーツゼリー、焼肉のたれなど今帰仁産の食材を使ったおやつや加工品が並ぶ。島野菜を使った定食が人気の食事処を併設。
古宇利島と屋我地島を結ぶ全長1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐ延びる橋は絶好のドライブコース。歩道が整備されているため、歩いて渡ることもできる。
JAの直売所で、地元客が足しげく通う。新鮮なやんばるの産物を手頃な値段で販売し、東村のパイナップルや今帰仁村のスイカ、やんばるのシークヮーサーなどが名物。
本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。沖縄美ら海水族館から古宇利大橋まで、ワルミ大橋を経由すると約17kmとスピーディー。橋の上から見る景色は格別で、歩道が設けられている。
イトバショウの繊維を使って織る芭蕉布の工房。芭蕉の栽培から糸を紡ぐ行程すべてを福島泰宏さんが丹念にこなす。その過程から生まれた芭蕉紙に紅型を施したポストカード類もハイクオリティー。
屋我地島から古宇利大橋を渡って左にある複合施設。新鮮な島野菜やフルーツ、みやげが揃う物産センターをはじめ、海ブドウ丼やウニ丼が食べられる食事処「食と館」、パーラーも併設。
透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルやダイビングをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。
今帰仁村天底のワルミ大橋のたもとに建つ橋の駅。今帰仁村の農産物や特産品を販売する直売所とレストランがある。屋上の展望台から古宇利大橋などを望む絶景が楽しめる。
美ら海水族館に近くて便利なシーカヤックマングローブツアー。古宇利島まで約30分、ドライブにもおすすめ!
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