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沖縄県の「 伊江村」に関する観光スポット9件を紹介!
沖縄県の「 伊江村」9件中 1~9件表示
有名な沖縄芝居の三大悲歌劇の一つ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった家屋を、島村屋の屋敷跡に復元。島に残る着物や道具を展示する民俗資料館を併設している。
沖縄戦に従軍、戦死した記者、アーニー・パイルを祀る。パイルは昭和20(1945)年4月18日、伊江島に上陸した米第305連隊に同行取材中、日本軍の機関銃弾に倒れた。
伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。
島西南の海岸にあり、戦争中は住民の防空壕として多くの人々を収容したことから「千人洞」とも呼ばれる。洞内には持ち上げると子宝に恵まれるといわれる「力石」がある。
モクマオウ林が広がるキャンプ場。ビーチは本部半島の海洋博公園を望める。売店、シャワールーム、炊事場、テニスコート、ビーチバレーコートなど各種施設が整っている。
約60kmの絶壁が続く雄大な海岸線が広がる北海岸の波打ち際に湧き出る泉。島民の貴重な水源地となっている。海岸まで下りられるが、湧出を見下ろす断崖の上に展望台がある。
平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。
伊江港フェリーターミナルにある伊江島の特産品販売所。特産のピーナッツを使った菓子をはじめ、地酒のラム酒や泡盛、海産物などが種類豊富にそろう。郷土資料館やカフェスペースもある。
伊江島の北海岸にある展望台。荒々しい海岸線に沿って連なる断崖が一望できる。波打ち際には湧出と呼ばれる湧き水があり、かつては島の重要な水源として使われていた。
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