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沖縄県の「 読谷村」に関する観光スポット19件を紹介!
沖縄県の「 読谷村」19件中 1~19件表示
初心者を対象としたパラグライダーの体験遊覧飛行を開催。恩納村、読谷村などのフライトエリアを飛び立ち、モーターパラグライダーから見下ろす沖縄の海は感動的だ。
読谷村で古くから織られている花織の制作、展示販売を行っている。花織は15世紀頃、南方諸島から伝わったとされる紋織りの一種で幾何学模様の花柄が特徴だ。
NHK大河ドラマのセットを利用したテーマパーク。琉球王朝がもっとも栄えた15世紀初頭の那覇をイメージした園内で、工芸や料理など101種類の体験(有料)が楽しめる。
読谷村の北西端に突き出た岬。切り立った断崖が2kmにわたって続き、ダイナミックな景観を造りだしている。上級者向けのダイビングポイントとしても有名。台風の被害のため灯台は立入不可。
やちむんとは沖縄方言で焼物のこと。読谷壺屋焼で知られる人間国宝・金城次郎の窯など、複数の窯元が集まる。窯元の直売店があり、焼物が購入できる。
琉球の有力按司、護佐丸が築いた名城。琉球石灰岩の切石積みの城壁や沖縄最古のアーチ形石造門が残る。東シナ海を見渡す標高123mの丘上からの眺望もすばらしい。世界文化遺産。
サトウキビから黒糖が出来るまでの工程を見学でき、希望者には黒糖作り体験も出来る。完全衛生管理のもとで養殖された「すっぽん」を、隣接のレストランで味わうこともできる。
海の状況に左右されにくいショップ専用ボートは、4年連続トップクラスの案内実績。青の洞窟へ直行して、洞窟内へダイビングでエントリーする。
青の洞窟ツアー出発前のしっかりとした講習で初心者も安心の、たっぷり3時間のロングタイム贅沢ツアー。慣れない水中写真の撮影はガイドにお任せして、餌付けを楽しんじゃおう。
浅瀬でダイビング器材を使った呼吸の練習をしっかりマスターしてからスタートするから安心。泳ぎの苦手な人でも、熱帯魚やサンゴ礁を間近で楽しめる。
読谷村の海辺で本格シーサー作りや陶芸体験が海を眺めながらできる工房。形や陶器の仕上がりは6種類から選べ、初めてでもスタッフが丁寧に指導してくれる。
沖縄の魔除け・漆喰シーサーの制作、色付け体験ができる工房。所要は約1時間〜で、完成品は持ち帰ることが可能。
サーフボードの上に立ち、パドルを使って漕ぎ進む。安定感のある大きなボードなので、初心者でも簡単に立つことができる。
三線の製作・販売店。高台にある教室で海を眺めながら三線を教わる。持ち方から指導してくれるので初心者でも大丈夫。
読谷村の海岸沿いにある塩をテーマにしたスポット。平釜にて薪焚きでつくる製塩工場や、世界の岩塩を見学したあとは、実際に塩作りに挑戦してみよう。
年3回行われる野外の手作り市で、自身もイラストレーターとして活躍するMITSUさんご夫妻が主宰。陶器や染め物といった工芸品、雑貨、食品の出店がずらり。ライブも開催している。
琉球王国時代に宿場街道として栄えた。村の特産品は読谷山花織や琉球ガラス、読谷紅いもなど多数ある。駅には物産販売所はないが、子ども広場や休憩室、観光案内所を併設。
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でバナナボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でバナナボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。
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