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沖縄県の「 南大東村」に関する観光スポット8件を紹介!
沖縄県の「 南大東村」8件中 1~8件表示
八丈島の文化が色濃く残された神社。毎年9月22〜23日には奉納相撲や山車でにぎわう大東神社祭が行われる。
自然環境の厳しい南大東島では気象が農作物の生育や船、飛行機の発着に重要な関わりを持っている。ここでは台風の進路予測など重要なデータを収集している。
無人島だった南大東島の開拓に成功した玉置半衛門を讃える碑。南大東島役場から徒歩約15分。静かな森の中にある。
島の北部にある、4つの小島が浮かぶ淡水の池・大池の北岸一帯にオヒルギが自生する。この群落は国の天然記念物に指定されている。
昭和55(1980)年に設置された展望台。海抜57mの丘の上にあり、島内が見渡せる。島一面に広がるサトウキビ畑や美しい海の眺めは最高。
島内鍾乳洞の中で最大規模で最も美しい。国内最長のストロー(鍾乳管)もある。通路が整備されおり気軽に入洞できる。
無人島であった明治25(1892)年、軍艦が派遣され島の測量、踏査が行われた。この時「標柱」を立てた場所を「海軍棒」と呼んでいる。海に面した岩場をくり抜き造られたプールは迫力満点。
つなぎに身を包み、島のガイドとともに地底湖を探索する。透明度が高い水があちこちに湖をつくっており、鍾乳石からしたたる水滴が落ちると芸術作品のような神秘的な紋様が広がる。
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