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青森県の「 八戸」に関する観光スポット113件を紹介!
キリスト伝説の源となった古文書・人物・著書や村のキリストにちなんだ風習を、展示紹介している。
国指定の名勝地種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、晴れた日には遠く下北半島を眺めることができる。さらに展望台から種差天然芝生地まで約5.2kmの遊歩道がある。
江戸時代に南部直房が城を構え、200年にわたりこの地を治め、八戸の基礎が築かれた場所。市役所の隣に位置しており、現在は三八城公園として整備されている。
建武元(1334)年に南部師行により築城された根城。昭和53(1978)年から11年間の発掘で掘立柱建物跡354棟、竪穴建物跡82棟などを発見。本丸などを復元し、展示室もある。
八戸市の水産や近海の魚などの生態・習性を体験しながら、楽しく学べる水産科学館。イカの生態や蕪島のウミネコについても学べる。地球深部探査船「ちきゅう」の展示コーナーもある。
国指定の史跡是川遺跡の中にあり、是川遺跡の保存に尽力された地元の泉山氏と遺跡との関わりなどを展示している施設。
国指定史跡根城跡の一角に建つ歴史系博物館。郷土の歴史を「考古」、「歴史」、「民俗」、「無形資料」の各展示室で紹介している。
鬱蒼とした大杉の森に囲まれた700年以上もの歴史を誇る神社。国宝赤糸・国宝白糸威の大鎧や、国の重要文化財になっている鎧なども所蔵している。
昭和18(1943)年に埋め立てられ、陸続きになった小島。島の頂上には漁民の守り神・蕪嶋神社がある。大正11(1922)年、ウミネコの繁殖地として天然記念物に指定された。
春から夏はニッコウキスゲやハマナスが美しく、新日本観光地百選、白砂青松百選に選定。太平洋を望む広大な天然芝生の広場、遊歩道がある。夏はキャンプや海水浴が楽しめる。
三戸城や武家屋敷を模した建物が目印。近隣施設では農産品直売センターのほか、豆腐、味噌などの加工センターもある。地元産リンゴを使ったジュースや南部せんべいが人気。
開放的な芝生のサイトがどこまでも続く。天然芝生の緑にキスゲの黄色が映える。海水浴場にも近く、太平洋から昇る朝日も眺められる。
江戸時代末期の貴重な建造物。往時絵図面を参考に復元し、一般公開している。格式の高い武家屋敷の様子を伝えている。
「ふるさとの味伝承館」ではそば打ちや串もちづくりなどの体験学習ができる。江戸時代の農家の生活の様子を見ることができる「ふるさとの家」もある。
十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最期の作品。湖水に映る姿をイメージして、2体の同じ像が向かい合っている。十和田湖の観光で最も立ち寄る人が多い定番スポットだ。
十和田湖の観光拠点である休屋を発着する遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
明治22(1889)年創業の伝統と実績を誇る、県を代表する蔵元。年間約100万本もの酒を醸造し、その量は県内でもトップ。予約すれば酒造りの工程見学も可能。
山頂へは宇樽部登山口から3km、徒歩約1時間40分。湖面から600mほどの場所で八幡平まで見渡せる。山頂にイチイ(オンコ)が茂っていることから、オンコ岳とも言われる。
十和田湖周辺の自然を紹介している。湖の成り立ちや取り巻く樹木の標本や生息している野鳥の模型などを展示。十和田湖についての情報が満載だ。
9世紀初めに創建された中山半島の付け根に立つ神社。江戸時代には十和田山青龍大権現が祀られ、現在も奥の院に祀られている。
観光施設や遊覧船の発着所、土産店、レストラン、ホテルなどが並び、湖畔で最も賑わいを見せる場所。十和田湖のシンボル・乙女の像が立つ御前ヶ浜は記念撮影ポイントだ。
広い十和田湖をすみずみまで合理的に周遊できて大人気のモーターボート1そうを運転手付きでレンタルできる。
標高400mの山の上にダークブルーの水をたたえ、青森県と秋田県にまたがる広大な湖。湖岸のほとんどが断崖に囲まれ、変化のある風景を作り出している。
十和田湖の子ノ口から蔦川と合流する約14kmの流れ。豊かな樹木や大小の滝、巨大な岩や切り立った崖などが景観に彩りを添える。渓流沿いには遊歩道も整備されている。
リンゴジュース、手作りアイスや倉石牛の販売をする特産品直売所や食堂があり、近隣には東屋や公園もある。
文豪の大町桂月が愛した温泉で、ここが終焉の地になったことでも知られる。温泉のそばには蔦七沼と呼ばれる大小7つの小沼があり、遊歩道でトレッキングも楽しめる。
御倉半島と中山半島に挟まれた中湖を望む展望所。右に御倉半島、左に中山半島が迫り出し、その間に紺碧の湖面が広がる絶景ポイントだ。
奥入瀬渓流の歴史や自然を紹介するコーナーや奥入瀬渓流散策に便利な電動アシストのレンタサイクルを行っている。喫茶、売店があり散策後の休憩やお土産も買える。
採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。
東北屈指の湾港設備を誇る八戸港をウミネコと共にクルージングできる観光遊覧船。鮫漁港から出港し、約40分で港内を一周する。
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