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青森県の「 つがる市」に関する観光スポット16件を紹介!
青森県の「 つがる市」16件中 1~16件表示
国道101号沿い。周辺市町村の農産加工品を販売する物産館、地元産の米や野菜を素材にした郷土料理のメニューが揃うレストランがある。「おらほの湯」へは車で約5分。
100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。
稲荷大神を祀る由緒ある神社。境内社の龍神宮周辺には庭園があり、なだらかな斜面に朱塗りの鳥居が幾重にも連なった不思議な光景を見せる。
亀ヶ岡遺跡から出土した発掘品をはじめ、市内・県内の遺跡から出土した遺物を展示。亀ヶ岡遺跡から出土した赤漆で模様を描いたらん胎漆器などもある。
屏風山湿原の名で知られる七里長浜周辺の湿原。6月上旬にはニッコウキスゲ、下旬にはノハナショウブの大群落が見られる。野鳥も多く、年間約120種が観察できる。
亀ヶ岡遺跡から発掘された土器や石器など約2000点を始め、さまざまな考古資料が展示されている施設。漆器やガラス玉などの細工物もあり、技術の高さに驚かされる。
豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。
津軽長寿園にある百年樹「紅しぼり」は、明治11(1878)年に譲り受けた苗木が育ったもの。最も大きなものは高さ7.2m、幹周り3.4mというリンゴの木とは思えない大きさ。
誉田別尊を祭神として祀る柏正八幡宮は津軽藩の祖・津軽為信によって建立されたといわれる古刹。毎年7月14・15日に五穀豊穣を祈る例大祭が行われる。
約2万8000年前の針葉樹林が、最終氷河期の後期(1万〜8万年前)に突然の環境変化で水没。真空パックのような状態になったまま埋没したという貴重な樹木の化石。
石神遺跡は国内最大級の円筒土器文化の遺跡で、縄文前期〜中期の円筒土器や石器、土偶など多様な品々が出土しており、うち219点が国の重要文化財に指定されている。
鰺ヶ沢の川尻から十三湖近くまで延びる、30km(約7里)以上ある長大な砂浜。砂浜と並行して点在する湿原は、ノハナショウブやニッコウキスゲの群落が見られる。
古くから奥津軽で親しまれてきた歴史を持ち、にっぽんの温泉100選にも選ばれている名湯だ。宿は1軒。和風庭園を眺めながら入浴できる露天風呂や貸切風呂など多彩な湯が楽しめる。
滞在型リゾート施設の中にあるキャンプ場。収容数が多く各サイトも広いが、料金はリーズナブルで、地球村施設内には温泉もある。別荘タイプのコテージは快適。
豊かな自然に囲まれた滞在型リゾート施設。岩木山を望む広々とした敷地内には円形劇場やオートキャンプ場、コテージ、温泉、スポーツ施設などがあり、大人から子どもまで一日中楽しめる。バーベキューができるのはオートキャンプ場。利用者は自家栽培の野菜や果物を自由に収穫できるのがなんとも魅力的。食材や機材を持ち込んで自分好みのバーベキューを楽しもう。また、温泉施設に併設されたレストランの中庭には常設炉があり、5月から9月までの間利用が可能。食材も販売されているので手ぶらでバーベキューが楽しめる。
滞在型リゾート施設の中にあるキャンプ場。収容数が多く各サイトも広いが、料金はリーズナブルで、地球村施設内には温泉もある。別荘タイプのコテージは快適。
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