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青森県の「 平川市」に関する観光スポット11件を紹介!
青森県の「 平川市」11件中 1~11件表示
『宮本武蔵』で有名な文豪・吉川英治ゆかりの地。湯宿は1軒で、浅瀬石川の渓流沿いに建つ。広々とした露天風呂が自慢で、沢のせせらぎを耳にしながら浸かる湯は実に心地いい。
津軽藩の関所をイメージした道の駅。特産品の自然薯やマルメロの加工品販売をする特産品直売所、お食事処彩里がある文化観光館、関所資料館、関の庄温泉、足湯もある。
明治時代の三名園にも数えられた武学流の回遊式庭園。敷地内には和洋折衷の美しい盛美館や金色燦然と輝く御宝殿が立ち、異国情緒が漂う。休憩所での和菓子も人気。
高さ約11mの世界一の扇ねぷたの出迎えには度肝を抜かれる。水墨画調のねぷたを見ることができるのは、この展示館だけなので貴重。
眼病を患った坂上田村麻呂がこの清水で目を洗ったところ、たちまち平癒したという伝説の湧水。以来「目神の清水」とも呼ばれる。鳥居と祠が霊水としての歴史と雰囲気を伝えている。
美肌の湯として名高い温泉で毎分320リットル湧出量を誇っている。多種多様な風呂を有する一軒宿のホテルが建ち、日帰り温泉としても親しまれている。
無色透明の単純温泉と赤湯として親しまれていた鉄分を含む源泉はひところ途絶えていたが、平成16年に復活。肌触りがやさしい湯は切り傷・火傷によく効き、健康増進や疲労回復にも役立つ。
盛美園と清藤氏書院庭園の隣にある複合観光施設。猿賀公園の中にあり、レストランやみやげ店、展示室がある。庭園、生垣迷路、親水公園が整備され、猿賀神社まで遊歩道が続いている。
建物の裏側に広がる緑地でのんびり過ごせば、ドライブでの疲れも癒されそう。天気の良い日は、ベンチでのお弁当も楽しい。
通称・津軽富士とも呼ばれる岩木山を臨む景観は見事。春には桜とりんごの木が可憐な花を咲かせる。店内入り口のミニネブタは必見。
農漁業、交通、目の神様「猿賀様」として親しまれ、春には桜、夏には約5000坪の鏡ヶ池の蓮、秋は紅葉と、四季折々の見どころがある。坂上田村麻呂が建立したという伝説も残る。
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