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青森県の「 東津軽郡」に関する観光スポット30件を紹介!
青森県の「 東津軽郡」30件中 1~30件表示
開湯から300年以上もの歴史を重ねてきた名湯。同名の宿は素朴な雰囲気がして心地いい。内風呂の壁はヒバで造られており、香り豊か。じっくりと名湯を楽しむことができる。
人里離れた山間の森の中に、ひっそりとたたずむ神秘的な沼。沼周辺の樹上で産卵をするモリアオガエルやハコネサンショウウオなどが確認されている自然豊かな場所だ。
龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝説が残る寺。義経が祈りを捧げたとされる観音像が安置されている。
世界一長い海底トンネルである青函トンネルを紹介する記念館。その歴史と構造を音と映像で紹介。ケーブルカーで海面下140mほどにある体験坑道まで降りていくことも可能だ。
切り立った断崖が延々と続く岩礁帯。一番の景勝地である高野崎には紅白の灯台が立っていて、晴れた日には北海道や下北半島龍飛崎まで一望できる。キャンプ場もあり。
津軽半島の突端に位置する岬。龍が飛ぶがごとく、強い風が吹くことから龍飛崎と呼ばれるようになった。灯台周辺には太宰治や吉田松陰など、ゆかりの人物の石碑が立つ。
三厩駅から竜泊ライン入口までの約15kmは、7〜9月の間、紫や白のアジサイが咲き誇り、道行く人の目を楽しませる。途中には義経寺や厩石などの観光スポットもある。
品揃え豊富な海沿いの物産館。地元の婦人グループによる無添加、無着色の鮭すしや笹もち、地元の新鮮野菜や魚介を販売。軽食コーナーもある。
津軽半島の先端、国道339号沿いにあり、レストランから見る日本海は格別。青函トンネル記念館ではトンネル見学(体験坑道)も。ワカメ、コンブなどの物産販売所がある。
袰月海岸を見下ろす高野崎、その岬の一面がサイト。眺望良く、晴れた日は遠く北海道も望める。強風には注意が必要だ。
陸奥湾に突き出す夏泊半島の先に位置する夏泊崎。突端に架けられている橋の先の大島には、灯台もあり、釣りや海水浴のメッカ。
夏泊半島の付け根にある海岸。11月頃から越冬のためオオハクチョウがシベリアから多く飛来することで知られる。海岸一帯は国の特別天然記念物にも指定されている。
地上約30mのガラス張りの展望台は町のランドマーク的な存在。最上階からは、遠く北海道まで見渡せる。1階に物産コーナー、2階に中華料理「シェ・ロンフウ」があり、食事も楽しめる。
太宰治の小説『津軽』にも記される、標高40mの丘のような小さな山。海を見下ろす観瀾山公園には、ゆるやかな坂道が続く散策路が整備され、山頂には太宰の文学碑などが建つ。
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
龍飛崎へと向かう細い道の階段。青地に白い数字の国道マークがあり、ここは村道が県道になり、さらに国道に格上げされたという総延長388mの歩行者専用国道になっている。
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は必要十分で利用料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは混み合う。設備充実のコテージも人気。
津軽国定公園内に位置し、松並木が続く松前街道、陸奥湾を一望する海水浴場に近接。コテージ10棟とオートキャンプ20区画を備えた「おだいばオートビレッジ」を併設する。
陸奥湾に突き出す夏泊半島の先端から東に1.5kmの海岸で、ヤマツバキの自生北限地で知られており、日本の渚百選でも名高い。
津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。
夜越山森林公園の一角にあり、温泉施設やサボテン公園なども併設されていて、スキー場にはスーパースライダー(110m)もある。オートサイトはすべて区画型で、宿泊施設のケビンハウスが人気。
ツバキの自生北限地として知られる椿山沿い、椿山海岸の草地にテントを張れる。椿山ビーチハウスには更衣室、シャワー室があり、海水浴とともに利用する人が多い。
総合レジャー施設の一角にあるキャンプ場。サイトは粗雑な感もあるが、アスレチックもあり、トイレなどの施設はきれい。快適なケビンもおすすめ。
陸奥湾に突き出した小さな半島。県立自然公園に指定されている。夏泊崎に架けられている橋の先には大島があり、満潮時も歩いて渡ることができる。釣りや海水浴のメッカだ。
ホタテ養殖の本場だけあって、海から揚がったばかりの活ホタテを販売。新鮮なうえ、値段も市価より安い。2階には、養殖の展示コーナーもある。地元でとれた山菜や野菜も販売。
国道280号沿いに立つ真っ白な灯台が目印。国道沿いの灯台というのは全国的にも珍しい。夏は海水浴やキャンプ、ボードセイリングをする人でにぎわう。天気がよければ対岸に下北半島を望む。
津軽半島の最北端、龍飛崎にあり、目の前に美しくも迫力のある景色が広がる。釣りや海水浴、スキューバダイビングなど楽しみ方はいろいろ。日本海を見下ろすように並ぶ宿泊施設がおすすめ。
オートサイトは20区画とこぢんまりしているが、場内施設は必要十分で利用料金もリーズナブル。国道を挟んで目の前が海水浴場なので、夏休みは混み合う。設備充実のコテージも人気。
夜越山森林公園の一角にあり、温泉施設やサボテン公園なども併設されていて、スキー場にはスーパースライダー(110m)もある。オートサイトはすべて区画型で、宿泊施設のケビンハウスが人気。
国道280号沿いに立つ真っ白な灯台が目印。国道沿いの灯台というのは全国的にも珍しい。夏は海水浴やキャンプ、ボードセイリングをする人でにぎわう。天気がよければ対岸に下北半島を望める。
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