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青森県の「 北津軽郡」に関する観光スポット14件を紹介!
青森県の「 北津軽郡」14件中 1~14件表示
津軽半島の原始から現在までの歴史を詳細に展示。深郷田・中里城など著名な遺跡から出土した資料を中心に、映像や模型などを駆使してわかりやすく紹介している。
海水浴場に面した場内はよく手入れされ、とても使い勝手がよい。どのサイトからも海が眺められる開放的な雰囲気が人気だ。
小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには2人をモチーフにした像が立ち、館内では、タケが太宰の思い出を語る映像が上映されている。
小泊から龍飛崎へ海沿いの国道339号を車で走っていると、草に覆われた岩の間を落ちる七ツ滝に出会う。岩の窪みが流れに変化を与えて、とうとうと流れる姿が印象的。
日本海に突き出すように約6kmほど延びる断崖絶壁の奇勝・権現崎。1.2kmから6kmほどの3コースの遊歩道があるが、現在は6kmのコースのみとなっている。
見晴らしの良い高台にある史跡公園。縄文時代から室町時代にかけての遺物が発見されており、壕と柵で守られた平安時代の防御性集落の様子が復元整備されている。
りんご資料室のあるふるさとセンター本館を中心に、温泉大浴場やレストランのある青柳館や、りんごショップや体験工房のある工芸館と総ヒバ造りの6棟のコテージが立つ。
津軽半島の西岸に位置する静かな一軒宿の温泉地。単純温泉で、肌がすべすべになると評判。アトピーや水虫、便秘などに効く。目の前の海では海水浴もできる。
妙堂崎地区に立つモミの巨木で、地元では「トドロッポ」と呼ばれ親しまれている。樹齢370年、幹の太さは大人6人が両手を広げてやっと届くほどで、県の天然記念物。
津軽半島最北端の西側海岸線を走る小泊から竜飛崎までの区間。荒々しい日本海を眺望しながら走る南側の海岸道路は、途中から一気に山岳道路と化し、海と山の両方の道路を楽しめる。
海岸線が美しい北津軽郡中泊町小泊地区の竜泊ラインの入口に位置し、海産物加工品を数多く販売。併設する「レストラン竜泊」のオススメも、海の幸をふんだんに使った料理。
寒さに強い「スチューベンぶどう」は生産量日本一。お菓子などの加工品が豊富で、ソフトクリームや各種大福もちを味わいたい。地元農家の朝採れ野菜や果実などの直売所も。
「つるたまつり」の最終日を飾る花火大会。津軽富士見湖には、恋に破れた白上姫の遺恨が白龍に変化したという悲恋の伝説が伝わっている。全国でも珍しい長さ30mのねぶた「龍神船」の湖上運航は、この伝説をもとにしたもの。夕暮れの湖上をゆっくりと進む姿はあでやかで美しく、とてもロマンチックだ。龍神船は中の島に御神火を運び、それを火種として花火大会が開催される。半円を描く水上花火が湖面を赤々と染めて、まつりは最高潮に達する。
「つるたまつり」の最終日を飾る花火大会。津軽富士見湖には、恋に破れた白上姫の遺恨が白龍に変化したという悲恋の伝説が伝わっている。全国でも珍しい長さ30mのねぶた「龍神船」の湖上運航は、この伝説をもとにしたもの。夕暮れの湖上をゆっくりと進む姿はあでやかで美しく、とてもロマンチックだ。龍神船は中の島に御神火を運び、それを火種として花火大会が開催される。半円を描く水上花火が湖面を赤々と染めて、まつりは最高潮に達する。
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