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青森県の「 東北町」に関する観光スポット12件を紹介!
青森県の「 東北町」12件中 1~12件表示
18ヵ所に湯が湧き出ているという上北温泉郷。町内のどこの宿でも温泉を持っている。近代的な宿泊施設に加えて昔ながらの温泉宿も多く残り、湯治風景を味わえる。泉質は弱アルカリ性単純泉。
サイトは湖に面して縦長に広がる。木立も適度にあり、水と戯れながら夏の一日をのんびりと過ごすのに最適。
昭和24(1949)年に発見された、謎の日本中央の碑が保存されている。高さ1.8m、幅80cmの巨石の中央に「日本中央」の文字が刻まれている。
ゆるやかな湖岸線を描く湖で、全国で11番目に大きな面積を持つ。ウナギやワカサギ、シラウオが生息し、釣りや湖水浴、行楽のメッカとして親しまれている。
1300年ほど前、都から父を捜しに旅に出た2人の姉妹が、父の死を知り自らを小川原湖に沈めたという悲しい伝説がある。姉妹は今もこの地で湖の安全を見守っている。
サイト数は多くないが全区画にAC電源とテーブル・ベンチが設置され、料金はとてもリーズナブル。場内施設も清潔に管理され、長期滞在でも快適に過ごせる、小川原湖畔でも人気のキャンプ場。
小川原湖畔の公園にあるキャンプ場。サイト使用料は無料だが、利用の際には清掃協力金の募金が必要。
青森県第1位の広さを持つ汽水湖「小川原湖」の玄関口に位置する。地元生産者が栽培した農産物を販売。小川原湖産しじみ、しじみいちご煮、しじみソフトクリームが評判。
下北半島の付け根に広がる小川原湖のキャンプ場を舞台に「東北町湖水まつり」は開催される。「Yosakoiまつり」などのさまざまなイベントが目白押しの2日間は、およそ7万人の観光客でにぎわう。特に初日に行われる花火大会は、湖畔を彩る花火に歓声があがる。単発やスターマインのほかに創意工夫あふれた斬新な創作花火が毎年登場。そのできばえは感動的だ。
小川原湖畔の整備された公園で、四季を通じて釣りやキャンプ、湖水浴などが満喫できる。春には「東北町桜まつり」が開催され、野点やヘラブナ釣り全国大会、地引網体験・試食会などが催される。夜には花切川沿いの千本桜がライトアップされ、幻想的な夜桜が楽しめる。
小川原湖畔の整備された公園で、四季を通じて釣りやキャンプ、湖水浴などが満喫できる。春には「東北町桜まつり」が開催され、野点やヘラブナ釣り全国大会、地引網体験・試食会などが催される。夜には花切川沿いの千本桜がライトアップされ、幻想的な夜桜が楽しめる。
青森県の東に広がる小川原湖のキャンプ場を舞台に「東北町湖水まつり」は開催される。「Yosakoiまつり」などのさまざまなイベントが目白押しの2日間は、およそ7万人の観光客でにぎわう。特に初日に行われる花火大会は、湖畔を彩る花火に歓声があがる。単発やスターマインのほかに創意工夫あふれた斬新な創作花火が毎年登場。次々と繰り広げられる光のページェントは感動的だ。
青森県の「 東北町」12件中 1~12件表示
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