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岩手県の「 ほっとゆだ」に関する観光スポット10件を紹介!
岩手県の「 ほっとゆだ」10件中 1~10件表示
400年近い歴史を持つ碧祥寺の境内にある、雪国の暮らしぶりを紹介する博物館。1万数千点にも及ぶマタギ文化などの民俗資料を展示。
湯田温泉峡の一角、爽やかに瀬音をたてて流れる渓流沿いに温泉が湧く。湯はやや熱め。露天風呂がある宿もあり、夏の夜は飛び交うホタルを間近で見ながら入浴できる。
岩手と秋田の県境、高台の田園地帯にたたずむ。宿泊も可能な日帰り温泉施設と、4軒ほどの湯宿が建つ。やや黄みを帯びた硫黄泉の湯は、やけど、皮膚病に卓効がある。
木々の緑に覆われた渓流沿いの温泉地で、湯田温泉峡のひとつ。一番の規模を誇る「ホテル対滝閣」では、97度の湯をタンクに貯めて、温度を落として使う気配りがなされている。
沢内地区の中央を流れる和賀川の景観に彩りを添える小島が弁天島。紅葉の名所としても有名で、秋にはドライブポイントとしても賑わう。
地元出身の画家・川村勇が、故郷の旧湯田町に寄贈した美術館。代表作「市場にて」「配給日」や世界各国の日常風景を題材にした油彩画を約40点展示。
北上川の治水用として和賀川をせき止めて造られたダム湖。水量の豊富な春には柳が水没し、水の中で幻想的に枝が揺れる。湖面を錦に染める紅葉シーズンも見もの。
温泉の町、鉱山の町として栄えた旧湯田町。平安時代から続いた鉱山で採掘された鉱物や江戸時代の民具などを展示し、町の歴史を紹介している。
錦秋湖周辺や、流域の自然・文化の紹介をするほか、総合学習の支援、湯田ダムビジョンの情報発信を行い、湯田ダム建設のあゆみ、ダムの役割や効果などをPRしている。
奥深い山峡にあることから湯本、湯川など5つの温泉を総称して温泉峡と綴られる。近年は昔ながらの湯宿に加え個性的な日帰り温泉施設も増え、新たな客層で賑わう。
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