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北海道の「 大通公園」に関する観光スポット6件を紹介!
北海道の「 大通公園」6件中 1~6件表示
世界的に珍しい二階建幌馬車で193万の大都会のメインストリート、時計台、旧道庁、大通公園を回り、観光客を楽しませる。幌馬車を引く馬は、4代目となる「銀太」。
大通公園の東側に立ち、街を東西南北に分ける起点となっている。地上約90mに展望台があり、ここから眺める札幌市街が美しい。レストランやみやげ店も併設している。
大通公園に関するさまざまな情報を発信。海外からの観光客のための無料電話通訳のサービスも行う。オリジナル商品や旅行に役立つグッズも販売している。
夏の間だけ開設される臨時の観光案内所。観光ボランティアが常駐しており、観光パンフレットの配布や観光情報の提供をしてくれる。記念撮影のお手伝いもしてくれる。
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェ、太陽光と風力を使ったソーラーツリーなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
日本で最初のイルミネーションで、1981(昭和56)年、大通公園2丁目広場で1048球の電球から始まった。年々その規模・内容も充実し、国内を代表する光のイベントに成長。北海道の自然やクリスマスをイメージしたオブジェなど、たくさんの電球が駅前通と大通公園で光のラインとなってクロスする。大通公園内の木々も幻想的にライトアップ。ビッグスケールな光の空間は見る者を魅了する。また、11月25日から12月24日まではミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoも開催される。
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