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宮城県の「 南三陸」に関する観光スポット12件を紹介!
宮城県の「 南三陸」12件中 1~12件表示
景勝地として有名な神割崎の岬に位置し、太平洋を望む好ロケーション。釣りや磯遊びなどのベースとしても最適なため、ハイシーズンはかなりの賑わいをみせる。
武将藤原秀郷が遠祖の須藤家屋敷を中心に、フィールドアスレチック、多目的広場、シルク館を備えた施設。シルク館ではスクリーンで養蚕を紹介。食事処もある。
寛文11(1671)年の寛文事件(伊達騒動)で知られる原田甲斐の菩提寺。山本周五郎の小説「樅の木は残った」でも有名だ。本堂裏の池の畔のイチョウの木の下に原田の墓石がある。
山頂まで車で登ることができる。山頂付近には「つつじ園」があり、春の見ごろは絶景。展望台からの眺めは絶景の一言。
南三陸のほぼ中心にある緑豊かな山々に取り囲まれた湾。東日本大震災で津波による大きな被害を受けたが、瓦礫は撤去されており訪れることは可能。
机に置くと(オクト)試験にパスする、そんなダジャレで受験生から脚光を浴び、南三陸町復興支援グッズで最大のヒット。カラーも多彩に揃う。
周辺のシンボルである「上品山」から命名された道の駅で、バイキング形式のレストランやコンビニエンスストア、地元産野菜の直売所、温泉保養施設などを備える。
ウミネコとウトウの繁殖地になっている足島や、球状斑れい岩に覆われた笠貝島など5つの島々に囲まれ、周囲はリアス式海岸特有の断崖だ。南三陸の好漁場の一つでもある。
宮城県では珍しい太平洋沿岸にある温泉で、地下2000mから湯を汲み上げている。ホテルは志津川湾を見下ろす高台にあり、温泉に浸かりながら、絶景を楽しむ事ができる。
周囲約2kmの小島。東日本大震災の影響により島へ渡る堤防の水位が下がっているため、訪れる際は事前に確認が必要。
昔、漂着したクジラをめぐって村民が争い、見かねた神様が岬の岩をまっぷたつに割ったという伝説が残る。活断層によってできたものかもしれず、その見事な自然美に圧倒される。
本吉町との境目にある標高512mの小高い山。展望公園になっており、リアス式の海岸や金華山まで見渡せる。レストハウスのある頂上までは車で登ることができ、休憩スポットに最適だ。
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