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宮城県の「 秋保」に関する観光スポット19件を紹介!
宮城県の「 秋保」19件中 1~19件表示
山形市に通じる二口林道の途中、秋保温泉の奥にあるキャンプ場。近くにはビジターセンター、二口渓谷、姉滝などの景勝地がある。
長野県の別所温泉、野沢温泉とならぶ日本三御湯(皇室の御料温泉)の一つと称された。名取川の上流にある温泉地で、開湯1500年の古い歴史を誇る。現在は仙台の奥座敷として賑わいを見せている。
アンティークの万華鏡から現代作家の作品まで多数展示。実際に手にとって覗くことができる万華鏡も約30点ほどある。ミュージアムショップでは万華鏡の手づくり体験も人気だ。
伝統工芸の職人がそれぞれ仕事、生活している施設。仙台箪笥や伝統こけし、江戸独楽など7種類・9工房で職人技が間近に見られる。一つひとつ丁寧に作られた工芸品はその場で購入することも可能。
広瀬川の上流にある温泉地。行基菩薩と源頼朝の発見伝説が残る古湯で、秋保と並び仙台の奥座敷として昔から親しまれてきた。仙台の市街地から1時間足らずのアクセスの良さが魅力。
奥州秋保焼の陶芸体験ができるギャラリー。普段使いにおすすめの陶器の、展示販売も行なっている。
大型ディスプレイによる秋保エリアの紹介、伝統工芸の展示など見どころ充分。懐かしい秋保電鉄をジオラマや模型で再現したコーナーや、独楽やけん玉などでの昔遊びコーナーがある。
秋保温泉の西にある秋保大滝や、その先の二口林道途中にある磐司岩周辺は、紅葉の季節が特に美しい。
スポーツ公園の一角にあるキャンプ場。施設自体はシンプルだが、公園内にはグラウンドや体育館、屋外プール、乗馬施設、温泉施設などもあり、快適に過ごすことができる。
秋保温泉の入口付近から始まり、覗橋をはさんで約1kmにわたって続く渓谷で新緑や紅葉の時期が特に美しい。遊歩道も整備され、奇岩怪岩を眺めながら散策できる。
秋保の石神地区の陶芸家、民俗歌舞団などの集落。山小屋風の工房や、花苗生産温室やワラと土壁でできたカフェギャラリーなどもある。
新鮮な朝採り野菜を中心にした直売所、宮城のグルメやデザートを楽しめるフードコート、持ち帰りにぴったりのお土産コーナーからなるおいしさが詰まった物産館。
温泉施設やオープンカフェも揃う、日本庭園内のキャンプ場。露天風呂を備えた「市太郎の湯」や貸切専用の「鹿乙の湯」などの温泉がある。四季折々に咲く花々も見事だ。
秋保温泉西部、山形県の山寺へと続く二口林道の途中にある渓谷。二口温泉バス停の先から約2kmに渡って自然歩道が整備され、渓谷美が楽しめる。奇岩や「姉滝・妹滝」といった見所もある。
スポーツ公園の一角にあるキャンプ場で、施設自体はシンプルだが、公園内には体育館、グランドや屋外プール、温泉施設などもあり、快適に過ごすことができる。また乗馬クラブもあり、引き馬の利用も可。
温泉施設やオープンカフェも揃う、日本庭園内のキャンプ場。露天風呂を備えた「市太郎の湯」や貸切専用の「鹿乙の湯」などの温泉がある。四季折々に咲く花々も見事だ。
秋保温泉郷から山形県境まで続く峡谷は、新緑や紅葉など美しい景観が楽しめる散策スポット。二口峡谷の玄関口にある秋保ビジターセンターから700m先には約2kmにわたり「二口峡谷自然歩道」が整備されている。途中には「姉滝・妹滝」といった見どころがあり、多くのハイカーが訪れる。山歩きの装備でのハイキングがおすすめ。
秋保温泉郷から山形県境まで続く渓谷。二口峡谷の玄関口にある秋保ビジターセンターから700m先には約2kmにわたり「二口峡谷自然歩道」が整備されている。途中には「姉滝・妹滝」といった見どころがあり、多くのハイカーが訪れる。山歩きの装備でのハイキングがおすすめ。
釜房湖畔に整備された、東北唯一の国営公園。南地区の「彩のひろば」には約7000平方メートル、約10万株の大花壇があり、噴水や水路などが美しくレイアウトされている。春はソメイヨシノやヤエザクラとともに、チューリップやパンジー、シバザクラが色鮮やかに咲き誇る。
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