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宮城県の「 七ヶ宿町」に関する観光スポット16件を紹介!
宮城県の「 七ヶ宿町」16件中 1~16件表示
区画型のサイトは全てAC電源・水道付き。ほかに林間のフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのコテージやログキャビンも人気だ。
蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。
旅籠や木賃宿が立ち並んだ山中七ヶ宿街道の中で、殿様や要人が宿泊した安藤家本陣。今も当時のままの姿だが、個人宅なので内部は非公開。
湖底に沈んだ3つの集落を描いた絵約80点や、七ヶ宿街道時代の参勤交代の様子を再現した模型、復元された旅籠などを展示。芥川賞作家・古山高麗雄常設展もある。
白石川上流部にある滑津大滝は、高さ約10m、幅約30mの滝。川の周囲は豊かな広葉樹に包まれていて、新緑、紅葉の時期は、ことのほか見事な景観となる。
南蔵王山麓の深い森の中にぽっかりと長細い姿を見せているのが長老湖。この湖の景色をさらに際だたせているのが正面にそびえる不忘山。新緑や紅葉の時期は格別の眺めだ。
滑津大滝の近くにあり、地元の野菜や果樹、花木、山菜など季節の農産物を販売。施設内にはレストランが併設されている。
湖畔には公園もあり、休憩ポイントとして最適。赤や黄色に色づいた山々の中、自然を満喫できる。紅葉に囲まれた湖面は普段よりも一段と美しく映える。
人々の暮らしを支える七ヶ宿ダムについて学ぶことができる。五感を使ってダムを紹介するコーナーや、周辺に棲む魚が泳ぐ水槽、流木アートなど見どころが満載。
東北最大級のロックフィル式ダムである七ヶ宿ダムの誕生によって生まれた人造湖。湖畔は自然休養公園として整備されている。10月中旬〜11月上旬は紅葉の名所として有名。
縁結びの神として知られる。昔、秋田佐竹藩の殿様が美しい村娘を見初めたが、翌年娘が病死したことを知り、大変悲しんで地蔵を刻ませたという。
地元の山菜やキノコを販売するほか、レストランのメニューでも提供。蔵王山麓のハチミツや乳製品、野菜なども購入できる。
国道113号は、かつては出羽と陸奥を結ぶ、山中七ヶ宿街道と呼ばれていた。関、滑津、湯原といった、かつての7つの宿場には、当時の面影が忍ばれる本陣の遺構がある。
区画型のサイトは全てAC電源・水道付き。ほかに林間のフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのコテージは連泊割引もある。
南蔵王山麓の深い森の中にぽっかりと長細い姿を見せている標高500m・周囲約2kmの長老湖。青く澄んだ美しい湖で、湖面に色づいたブナ、ナラ、カエデなどが映える風景と正面にそびえる不忘山の景色は格別だ。湖畔の遊歩道散策やボートにのりながら紅葉観賞を楽しめる。
南蔵王山麓の深い森の中にぽっかりと長細い姿を見せている標高500m・周囲約2kmの長老湖。青く澄んだ美しい湖で、湖面に色づいたブナ、ナラ、カエデなどが映える風景と正面にそびえる不忘山の景色は格別だ。湖畔の遊歩道散策やボートにのりながら紅葉観賞を楽しめる。
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