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秋田県の「 秋田市」に関する観光スポット60件を紹介!
マリーナと隣接し、サイトはゆったりとしたつくりで料金も手ごろ。温泉施設や海水浴場も近く、マリンレジャーを快適に楽しめる。いろいろなボートが並ぶ海の景色をのんびり眺められる。
世界14カ国から集めた約700品種・7000株ものダリアが咲き誇る。なかでも巨大輪コーナーに咲く直径30cm以上のダリアは見もの。その場で球根の予約可。周辺にはレストランや美術館もある。
河辺地区を代表する景勝地。そそり立つ岸壁の間を縫うようにして渓流が流れ、5月の新緑や10月の紅葉が特に美しく、木々と岩と川の流れが絶妙のコントラストを見せる。
リラクゼーション施設ユフォーレの敷地内にある。サイトをはじめ規模は小さいが、設備は揃っている。
秋田駅直結。2階には、銘菓、地酒、民芸品を中心に秋田の土産が豊富。女性に人気のスイーツショップや生鮮、惣菜、郷土料理レストラン、ファストフード店も充実。
秋田駅の近くにある情報発信拠点「アトリオン」地下1階の物産展示販売場。銀線細工や樺細工といった地元の名産品など県内の工芸品の多くを販売。秋田の地酒や食品なども豊富に揃っている。
標高380mの高尾山は、広大な田園と雄物川の流れを一望する雄和地区のシンボル。昭和47(1972)年には県民レクリエーション地域に指定されている。山荘やキャンプ場なども揃う。
秋田国際ダリア園に隣接する観光情報施設。ショップとレストランもあり、秋田の旬を洋風にアレンジした料理やボリュームたっぷりのランチが楽しめる。周囲の自然ととけ合った建物も魅力。
太陽の光をいっぱい浴びた、無袋栽培リンゴのもぎとりが楽しめる。味が濃く、豊かな甘みをもつリンゴはみやげにもよい。
秋田駅のほど近くにある文化複合施設。千秋美術館、音楽ホールや、秋田の伝統工芸品から名産品・地酒まで品揃え豊富なあきた県産品プラザなどがある。カフェレストランは待ち合わせにも便利。
秋田総合生活文化会館・美術館「アトリオン」にある美術館。『解体新書』の挿絵で知られる小田野直武らが生み出した秋田蘭画をはじめ、秋田県ゆかりの作家作品を収蔵。
レクリエーション設備や図書室、子ども劇場などを備える児童会館。常設の屋内遊具や展示物のほか、土・日曜、祝日には、プラネタリウムを投映(午前・午後合わせて3回投影)。
秋田特有の両中門造りの農家。豪農・奈良喜兵衛が宝暦年間(1751〜1764年)に建築したもので、国の指定重要文化財にも認定されている。館内の土間には古い民具が展示されている。
明治42(1909)年から約3年の歳月をかけて建てられた旧秋田銀行本店。現在は郷土資料館として、郷土の版画家・勝平得之の作品や伝統工芸品などを展示している。
天平5(733)年、蝦夷と出羽国を支配すべく築かれた秋田城。当時の工法そのままの東門や全国でも珍しい古代の水洗式トイレ水洗厠舎など貴重な遺構を復元している。
東北三大祭りのひとつとして知られる竿燈まつりに関する資料を展示し、郷土の民俗行事や芸能を伝える施設。1階に展示された竿燈は、実際に持つこともできる。
佐竹氏14代義人が、夫人の菩提をとむらうために建立した寺。県指定文化財の十六羅漢像と佐竹藩主歴代の肖像画は、毎年8月16・17日に一般公開される。
鎌倉時代後期の勧請と伝えられる。本殿内部に施された精巧な彫刻が見事だ。緑鮮やかなケヤキの大木をバックに立つ、秋田県唯一の朱塗りの三重塔も壮麗かつ優美。
展望室は地上100m。360度さえぎる物がない高みから、鳥と一緒の目線で秋田の風景を楽しめ、秋田市街地から湾を挟んで男鹿半島、遠く南側には鳥海山まで眺められる。
秋田港のシンボルタワーであるセリオンに隣接する、全面ガラス張りの屋内公園。冬期風浪の厳しい秋田港で、年間を通じて快適で潤いのある防風型の緑地空間を形成することを目的として作られた。
秋田の歴史がわかる「人文展示室」、生物・地質の資料を展示する「自然展示室」、参加体験型の「わくわくたんけん室」などがあり、人気。分館の旧奈良家住宅は国の重要文化財である。
市内の中央部を流れる雄物川の河岸には緑の芝が広がる。各所に木々や岩組みの池が配された散策スポット。夏には河口付近で花火大会が開催される。
世界的洋画家・藤田嗣治の作品を中心とした約600点もの平野政吉コレクションを所蔵。藤田作品所蔵点数は国内屈指。大壁画「秋田の行事」など1930年代の藤田作品を常設展示している。
ゾウやキリン、カピバラ、レッサーパンダなどが間近で見られる動物園。見どころはライオンやトラがいる猛獣舎「王者の森」や「さるっこの森」。大型遊具「アソヴェの森」は子どもに人気。
スキー場や温泉&レジャープール、宿泊研修施設などを備えた総合レジャー施設の一角にあるオートキャンプ場。バンガローやトレーラーハウスもあり、気軽に楽しめる。
秋田西武とフォンテ秋田の間にある街。通りの両側には喫茶店やお洒落なショップが連なり、家族連れや若者たちで賑わう。
秋田駅前から千秋公園の南側を経て、旭川に至る通り。千秋公園の堀に面しており、中心市街地にありながら、千秋公園の桜やツツジを眺めつつ、ゆったりと散策できる。
秋田の郷土料理を楽しむには川反通りへ足を運びたい。1000軒もの飲食店が所狭しと建ち並び、東北では最大級の規模を誇る。
JR秋田新幹線秋田駅から約4km、旭川の上流河畔ののどかな山里に湧く。含ホウ酸重曹食塩泉の湯は、肌にやさしく、秋田美人をつくった神秘の天然温泉とも評される。
秋田市内からも30分弱の距離にあり、豊かな自然に囲まれる恵まれた環境。施設の充実した公共の宿の一軒から成り、日帰り利用でも人気だ。
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