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北海道の「 帯広」に関する観光スポット109件を紹介!
帯広や十勝地方の自然、産業、歴史に関する資料を展示、解説している博物館。第1展示室では十勝の自然や開拓期の様子、第2展示室では十勝平野の形成などを紹介している。
カナディアンカヌーやリバーウォッチングなど、然別湖でのアウトドアが楽しめる。オリジナルプログラムの“エアトリップ”もおすすめ。森に巡らしたワイヤーを伝って空から自然観察ができる。
帯広市街から南西約35kmに位置する公営牧場。標高約250〜380mの美しい波状丘陵を利用して、742ha以上もの牧草地が広がる。展望台からは十勝平野を一望できる。
北海道大学第二農場のモデルバーンを模して建てられた。「はたちのりんかく」公募作品を展示。ゆったりとしたスローな時間を感じることができる。
「北の国から」シリーズで、純とその親友・正吉との別れのシーンが印象的。また、旭川に住む蛍が恋人・勇次のいる帯広へ向かうためにこの駅で列車を乗り換えている。
然別湖をクルージング。定員60名、所要約30分で然別湖の遊覧をのんびりと楽しめる。然別湖の自然に身も心も委ね、原生林に囲まれた神秘的な湖を湖上から眺めることができる。
十勝牧場を鹿追方面に抜けていく途中にある神田日勝の美術館。遺品のペインティングナイフや、馬を描いている途中で病死した日勝の遺作を感慨深い気持ちで鑑賞することができる。
然別湖の東、1kmほどのところに位置する周囲1kmほどの小さな湖で、湖の周囲はエゾマツ、トドマツの原生林。ガンコウランなどの高山植物も豊富。北海道3大秘湖のひとつ。
日本で唯一の北海道畑作に欠かす事の出来ないビートの栽培とビート糖業の歴史をテーマとした資料館。糖業の苦難と発展の歴史を広く一般に伝えようと、貴重な資料を保管展示している。
標高810mという高い位置にあり、深い青色の水をたたえる湖。原始林が茂る山々に囲まれ、ミヤベイワナ(オショロコマ)が生息するなど、大自然が残っている。
道東の美術、プリントアート、バルビゾン派の西洋絵画を中心に所蔵している。土曜には、美術に親しめる講演会やセミナーなどを開催。年に数回、企画展も行われる。
わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。
2万4000坪の見本園は、ヨーロッパガーデン・日本庭園・風景式森林庭園で構成され、回遊しながら庭を楽しむことができる。また、ガーデンセンターとカフェを併設している。
1万8000坪もの敷地に約2500種類の花が植えられている。ローズヒルやワイルドフラワーガーデンなど、花の種類や色などで22のゾーンに分かれ、毎年デザインが変化している。
帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。
おびひろ動物園内にあり、氷の家・イグルーをイメージした建物。植村直己が実際に旅を共にしたエスキモー犬の剥製や登山道具などの遺品を展示している。
相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。
ニュージーランドスタイルの牧場。チーズ工房やスイーツ工房では商品の販売もありホエー豚亭やチーズをメインとした飲食店「十勝チーズ工房」では軽食や食事が楽しめる。
全長4.3mのナウマン象の復元骨格と出土した化石を展示。特徴的な建物はナウマン象を模しており、入口への長い歩道は鼻と牙、続くドームが胴体となっている。
平成9(1997)年開通した、帯広〜浦河間を結ぶ最短ルート。途中、翠明橋公園や上杵臼情報ターミナルがあり、トイレも完備している。
日高山脈の地中を流れてきた地下水が岩の割れ目から流れ出す滝。フンベとはアイヌ語でクジラの捕れる浜という意味。冬には壮大な氷柱となり氷の造形美が楽しめる。
十勝平野を見下ろす雄大なロケーションのフリーサイトが心地よい。キャンプ場利用者は17時までロッジヌプカのシャワーが利用できる。別荘感覚で楽しめるコテージも人気。
30ヘクタールの広大な敷地にAC電源付きのオートサイトや別荘のようなコテージ、トレーラーハウスなど充実設備のキャンプ場。場内にはおもしろ自転車のレンタルやパークゴルフ場もある。
糠南ダムにほど近い山間の秘湯。周囲はトドマツやエゾマツを中心とする原生林の中、清涼な空気が満ちている。古くから湯治場として親しまれ、長期滞在者用の宿泊棟もある。
シーズン中も混雑しない静かな環境が魅力。1日3回鳴り響くサイレンはクマよけのため。豊かな自然を満喫し、ゴミの管理をしっかりと心がけよう。
日高山脈襟裳国定公園の中にあるキャンプ場。日高山脈への登山者や、清流札内川で釣りを楽しむ利用者が多く、自然と親しみたいキャンパーにおすすめだ。
カヌーイストに好評の歴舟川畔のキャンプ場。カヌーはもちろん釣りや水遊びを楽しむキャンパーも多い。ペット同伴での利用は、Aサイトのみ可。
緑ヶ丘公園内にある動物園。北海道内で唯一のゾウをはじめ、70種類、400点ほどの動物を飼育。植村直己記念館や、空中観覧車などを備える遊園地も併設。
鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、予約制のバンガローも人気。十勝ロイヤルホテルの大浴場を利用できる。
レジャー施設内にあるキャンプ場で、広々としたサイトにテーブルが点在し、場内施設も使い勝手がいい。ログハウス風のバンガローはキッチン、トイレ完備で手軽に利用できる。
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