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秋田県の「 大潟村」に関する観光スポット13件を紹介!
秋田県の「 大潟村」13件中 1~13件表示
宮沢海水浴場に隣接。オートサイトは芝生サイトとデッキサイトの2タイプで、ほかにキャンピングカーサイトとテント専用サイトがある。温泉施設が隣接している。
春には桜やツツジ、夏にはハスの花が楽しめる。施設はシンプルだが、広い公園は平坦できれいな芝生地なのでどこにでもテントが張れる。事前に届出が必要。
山の頂上が海抜0mになっており、日本一低い山としてアピールしている。高さが富士山の1000分の1の3.776mということからこの名前が付いた。のどかな田園風景が望める。
昭和32(1957)年に干拓によってできた大潟の道は、きれいに碁盤目状に整備され、長い直線道路が延びている。広々とした田園の中、快適なドライブができる。
秋田県内で最大規模の産直センター。約197もの農家が出店する。村の特産品や農産物を販売。特産のかぼちゃを使って作ったパンプキンパイは絶品。
村内の県道沿いには、総延長11kmにわたって菜の花が植えられている。見ごろの4月下旬から5月中旬にかけて黄色い花で一面埋め尽くされる。
大潟村のほぼ中央、水田の真ん中にある大変珍しい標示塔。国内の陸地部分では唯一ここだけが、緯度と経度が10度単位で交わる地点であることを示している。
秋田の自然植生が凝縮された生態系公園と、熱帯系花木やサボテン・ラン類を展示している観賞温室がある。ガラス張りの温室は花と植物の楽園のようだ。
干拓前の八郎潟は国内で琵琶湖についで2番目の広さを誇っていた。ここでは、長い年月を経て実現した八郎潟干拓の歴史や、開拓した入植者達の苦労などを分かりやすく紹介している。
雄物川と米代川の堆積土砂によって誕生。今は干拓されたこの場所に、辰子と八郎太郎の愛の物語が伝わっている。寒風山回転展望台から、物語の舞台を一望できる。
八郎潟を干拓してできた大潟村の中心にあり、全国からの入植者が生産する農産物を中心に販売。夏はアムスメロンが美味しい。開拓をテーマとする干拓博物館が隣にある。
1kmの砂浜が続く海岸からは、天候によっては「白神山地」を望むことができる。「快水浴場百選」に選ばれた遠浅の海は、ファミリーや若者に人気が高く、水質もAA判定を維持している。シーズン中は海の家も建ち並び、大勢の人でにぎわう。また、日本海に沈む夕日はすばらしく、人気のスポットとなっている。
1kmの砂浜が続く海岸からは、天候によっては「白神山地」を望むことができる。「快水浴場百選」に選ばれた遠浅の海は、ファミリーや若者に人気が高く、水質もAA判定を維持している。シーズン中は海の家も建ち並び、大勢の人でにぎわう。また、日本海に沈む夕日はすばらしく、人気のスポットとなっている。
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