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山形県の「 かみのやま温泉」に関する観光スポット15件を紹介!
山形県の「 かみのやま温泉」15件中 1~15件表示
丘の上にサクランボ畑が広がり、サクランボ狩りが楽しめる。約20種以上を育てており、大将錦などオリジナルの品種改良種もある。250m程離れた場所には、サクランボ以外のフルーツ園もある。
上山城敷地内にあるお休み処。しっかりと煮込まれたこんにゃくは、ほっとするおいしさ。からだもあたたまる。
山形の伝統工芸品から銘菓まで、なんでも揃うおみやげ屋。店内には、のんびり出来る休憩コーナーもある。
楢下宿は、かつて羽州街道の宿場町として栄えた場所で、茅葺き屋根の民家や土蔵、めがね橋などがありドライブや散策に最適。復元された脇本陣滝沢屋は県の指定文化財である。
江戸時代の庄屋で、脇本陣として大名が宿泊した旧丹野家住宅。「平入りの曲り家」は移転・復元され、平成7(1995)年に県の文化財に指定された。館内には宿札などを展示している。
アトラクションが全30種と豊富。レストランなども充実する総合レジャーランド。有機ELと鏡を使った世界初の新アトラクションMagicミラーワールド夢幻が登場。ガラス細工やそば打ちの体験も可。
17世紀末に建てられたと推定され、国の重要文化財に指定されている中門造りの大型民家。代々庄屋を務めた尾形家の住居で、囲炉裏のある板の間は30畳以上もの広さだ。
かつて羽州の名城とうたわれた城。上山や蔵王の四季を映すマルチスクリーン、山岳信仰のジオラマなどを展示している。天守閣の展望台から見る蔵王連峰と上山市街の眺望も見事。
生糸業を営んでいた、故長谷川謙三氏のコレクションを展示。中国の明、清時代の堆朱類や工芸品、螺鈿などは、質・量ともに国内最高といわれる。当時の工場やマユ蔵の写真や映像記録も残る。
沢庵禅師の徳を慕った上山城主土岐山城守頼行が、禅師に贈った草庵。沢庵禅師は、寛永6(1629)年からの3年間をここで過ごした。現存する建物は昭和28(1953)年に再建されたもの。
開湯以来500年以上の歴史を数えるかみのやま温泉。江戸時代には参勤交代の宿場町として栄えた。現在は6つの温泉街からなり、「湯町」、「新湯」、「葉山」など、風流な名前が付いている。
200年前に建てられた武家屋敷が並ぶ通り。上山城の裏手に位置し、城の見学や足湯が楽しめる散策コースが評判。三輪家では、曲屋茅葺住まいや往時の武家の生活をしのぶことができる。
緑豊かな敷地内に、甘い香りが漂うラスク工場やイタリアンが味わえるカフェなどさまざまな施設が揃う。日本で最初に高級ラスクを販売したメーカーの味の秘密に迫ろう。
サクランボ、ブドウ、ラ・フランスなど多彩な果物を有機栽培。新鮮なフルーツたっぷりのスイーツが味わえるカフェスペースも人気。
花咲山の中腹にある展望台からは、上山市街地や蔵王連峰がパノラマのように一望できる。こだまが返ってくる「ヤッホーポイント」で思い切り声を出してみよう。
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