たびノートTOP > 村山市
山形県の「 村山市」に関する観光スポット12件を紹介!
山形県の「 村山市」12件中 1~12件表示
約4500坪の土地に約450本のサクランボの木を植栽している果樹園。園内はほとんどが雨除け施設になっており、雨の日でもサクランボ狩りが楽しめる。
上り・下り線を陸橋で結ぶ珍しい構造。交流広場、情報発信・農産物直売コーナー、県内の物産品を集めた売店などがある。一皿形式のバイキングメニューも人気。
森と湖に囲まれた美しい公園。7haの広大な敷地に約750品種、2万株ものバラが咲き乱れ、バラまつりには県内外からの大勢の見物客で賑わう。
10種類の風呂浴槽と温泉プールが人気のクアハウスがある温泉。体力測定・カロリー計算などのシステムもある。最上川の舟運が盛んだったころ難所・碁点の川岸にある。
約200年前、江戸時代の開湯以来、先祖代々で「薬師の湯」と呼ばれる名湯を守り続ける一軒宿。樹齢100年を超える松や杉に囲まれて、築130年という茅葺き屋根の建物が建つ。
田園に湧く温泉で、現在の宿は一軒のみ。江戸時代には最上川の舟運で栄え、約200軒の宿が建ち並ぶ一大温泉街だった。湯は冷鉱泉のため、加熱して使われている。
畳一枚ほどもある「箱舟」に実際に乗り、正座したまま前かがみになって沼に浮かんだじゅんさいを採る。なかなかの重労働だが、自分で採ったものはまた格別。試食もできる。
最上徳内は村山出身で、シーボルトが絶賛した探検家だ。彼は当時未開だった北方諸島の地図や書物を著した。館内では当時の地図や測量器など、探検に使用した資料を展示している。
村山地方に来たら、ランチはぜひ山形を代表するそば街道で。最上川に沿うように多くの店が点在。各店こだわりがあるので、全店食べ歩いてみるのも一興だ。
登山道の入口にあり、林間のサイトはとても静かだ。かまどの付いた炊事場とブロック塀のトイレが設置されている。アクセス路は細い場所もあり注意が必要。
最上川を眼下に望む高台に位置し、美しい景観と一体になった美術館。最上川を愛した真下慶治の作品とともに、地元産の杉や石を利用した創造的な空間が楽しめる。
経験を積んだそば匠が、そば打ちの基本をわかりやすく丁寧に指導してくれる。地元産のそば粉を使い、自分で打ったそばをその場で食べられる。
山形県の「 村山市」12件中 1~12件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.