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山形県の「 天童市」に関する観光スポット21件を紹介!
山形県の「 天童市」21件中 1~21件表示
さくらんぼ狩り、ぶどう狩り、りんご狩りのほかに、9月から10月は芋煮会も楽しめる果樹園。菓子やジュースが買える山形物産コーナーもある。
サクランボやプラム、桃狩りなどが楽しめる農園。休憩所や試食コーナーがあるほか、量り売りやラ・フランスも直売している。
約1万坪の広さを誇り、日本庭園を眺めながらもぎたてのさくらんぼやぶどう、りんごを味わえる果樹園。雨でも楽しめるドーム園地もある。
飛び込み大歓迎で、さくらんぼのもぎとりが出来る。初心者でも丁寧にアドバイスをしてくれるので安心だ。制限時間は無制限というのもうれしい。
明治12(1879)年に建てられたかつての郡役所で、明治時代の洋風建築では県内でも古いものに属している。館内には明治維新前後の織田藩に関する資料などが展示されている。
古墳時代の「ムラ」の生活の様子を体験しながら学べる施設。公園に住居や水田などを再現するほか、ガイダンス施設では勾玉作りやジュズダマクラフトなどに挑戦できる。
出羽桜酒造の敷地内にあり、建物は国の登録有形文化財。朝鮮李朝の陶磁器を中心に展示。希少価値のある逸品揃いだ。分館には「斎藤真一 心の美術館」があり、油彩画やデッサンを鑑賞できる。
舞鶴山の頂上にある公園。遠く月山や朝日連峰、最上川が一望できる。4月中旬〜4月下旬頃、約2000本の桜が咲き誇る中で行なわれる、桜まつりの「人間将棋」は圧巻。
5〜10月は乳牛が放牧されて牧歌的な雰囲気が漂い、夏はキャンプやハイキングが楽しめる。スキー場、ロッジなどもあり、家族連れやグループで賑わう。
花笠音頭の「めでためでたの若松さま」でお馴染みの、縁結びの観音様の寺。和銅元(708)年の建立といわれ、金銅聖観音像懸仏など国の重要文化財が多い。最上三十三観音の一番札所。
天童市将棋資料館は、将棋の町ならではの資料館で、世界の将棋駒コレクションをはじめ、パネルによる将棋駒の製作工程の説明や、コンピュータゲームによる将棋道場も開設。
「東海道五十三次」で有名な江戸時代の浮世絵師・歌川広重の版画、肉筆画などを月ごとに展示替えして公開している。ミュージアムショップもある。
日本画を中心とした市立美術館。天童出身の今野忠一氏の日本画や画壇の仙人と呼ばれた熊谷守一氏の油彩画、また吉野石膏コレクションなどが収蔵されている。
近代的な大型温泉が建ち並ぶ温泉街。将棋駒生産日本一を誇る街らしく、王将や左馬をかたどったモニュメントがあちこちに見られる。街の一角には飲泉所が設けられ、湯の成分の良質さを物語る。
減農薬、減化学肥料など土作りにこだわるエコファーム。ブドウ狩りでは手間暇かけて育てたナイヤガラやスチューベンなどが食べ放題となっている。大粒で甘いピオーネの販売もある。
道の駅には森林情報館、足湯、噴水、子供遊園地、売店、レストラン、産直コーナーがあり賑わっている。無料で利用できる森林浴シアターや足湯もある。
成形合板家具を得意とする老舗の家具メーカー。本社ショールームでは、作品はもちろん、歴史や技術に触れることもできる。平日は工場見学も可能(要予約)。ぜひ体感してみよう。
約1万坪という県内有数の広さを誇り、日本庭園を眺めながらもぎたてのブドウやリンゴを味わえる観光果樹園。ブドウ狩りは全天候型ドーム園地になっているので、雨でも気にせず楽しめる。
果物が豊かに実る果物の黄金郷・天童にある果樹園。約1万坪の広大な園内ではブドウ狩りやリンゴ狩りなどが楽しめ、注文配送も可能だ。くつろげる休憩所は約200名を収容し、シーズン中は家族連れなどでにぎわう。併設している農業歴史資料館も見学してみよう。
舞鶴山の頂上にある公園で、遠く月山や朝日連峰、最上川が一望できる。4月中旬から下旬頃には約2000本の桜が咲き誇り、「天童桜まつり」で行われる、甲冑姿や着物姿の武者や腰元たちが将棋の駒となる「人間将棋」は必見だ。
舞鶴山の頂上にある公園で、遠く月山や朝日連峰、最上川が一望できる。4月中旬から下旬頃には約2000本の桜が咲き誇り、「天童桜まつり」で行われる、甲冑姿や着物姿の武者や腰元たちが将棋の駒となる「人間将棋」は必見だ。
山形県の「 天童市」21件中 1~21件表示
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