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北海道の「 ニセコ」に関する観光スポット51件を紹介!
羊蹄山の麓、多彩な花が咲き誇るセンターハウスでは鉢花や園芸資材を販売。「細川たかし」の展示コーナーやお土産品などもあり、直売所ではゆり根や特産品を購入できる。
国内有数の清流「尻別川」を下るラフティング・ダッキーをはじめ、夏期限定のウォーターアクティビティが人気。施設内に遊具を使ったアクティビティやMTBパークもオープンする。
「カインの末裔」「生れ出づる悩み」「或る女」などで知られる大正期の作家・有島武郎の人物像と作品を紹介。建物周辺にはニセコの山々を望める美しい公園を整備している。
6人乗りのゴンドラリフトで片道10分標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。
この一帯はニセコ連峰でも花の種類の豊富さで知られている。7月の初旬には、色とりどりの高山植物が咲き乱れ、さらに日本では数少ないフサノスギナの群落もある。
ハイマツなどの林に囲まれ、周辺の湿原には木道の散策路を完備。レストハウスは売店、軽食、駐車場を併設。近くには海や共和町の田園風景を一望できる展望台もある。
ガイドと一緒に8人乗りのボートで激流に挑戦するラフティングが楽しめる。他にも1人または2人乗りのダッキー、山を駆け巡るMTBなどがあり、1年を通して遊ぶことができる。
穏やかな川を下る清流下りはガイドが舵を取るので安心して楽しめる。夏期間は早朝熱気球から羊蹄山やニセコの風景を眺めたり、その他色々なメニューがある。
カヌーで尻別川下りをゆったり楽しむことができる。パドルの操り方などの基礎から、自分でカヌーを漕ぐ段階まで、インストラクターの親切な指導が受けられる。
雄大な景色を眺めながら乗馬を体験できる。レベルや所要時間別に多彩なプログラムが揃い、インストラクターもついているので、初級者から上級者までトレッキングが楽しめる。
国道5号と道道66号が交差する地点にある道の駅。ニセコ周辺の情報が集まる。地元の牛乳を使ったソフトクリームや飲むヨーグルトが人気。新鮮な農産物も販売している。
ニセコ連山の周辺に点在する温泉の総称。温泉は、昆布、湯本、アンヌプリ、五色、東山、ひらふ、倶知安、花園、昆布川、薬師、ワイスなどがある。宿も秘湯の一軒宿から豪華リゾートまで多彩。
奇岩・洞窟が連なる海岸沿いにある小さな温泉地。正面に日本海、背後にニセコ連山が控えるワイルドな景観が魅力で、なかでも日本海に沈む夕日を眺めながらの入浴は格別。
豊かな自然の中にある真狩村の温泉。真正面には羊蹄山、遠望にはニセコ連山を望む絶好のロケーション。湯は、神経痛や筋肉痛、肩こり、冷え性など幅広い療養に適応する。
ニセコ町内に5つある温泉地のひとつ。ニセコアンヌプリの南麓に湧くいで湯。広大な露天風呂を備えた宿もあり、外来入浴も人気。体をのばしてゆっくり疲れを癒そう。
サイトのどこからでも羊蹄山を望めるロケーション抜群のキャンプ場。オートサイトはAC電源と水道付きで、2区画はバリアフリータイプになっている。
湯本温泉の源泉でもある熱湯の沼。沼面には、学術的にも貴重な黄色球状硫黄が浮かび、白い湯気と硫黄の匂いが立ち込めて神秘的な雰囲気がある。
ニセコパノラマライン沿いにあるさかもと公園内に湧く水。昭和天皇が「甘露である」と言葉を残したことから名がついた。丸太を組んだ水飲み場から湧き出る水は、まろやか。
ニセコエリアでは最大の温泉郷。春は新緑、秋は紅葉が美しい渓流沿いにホテルや旅館あわせて4軒が並び、どこも外来入浴ができる。湯は鉄分を含んでいるので茶色っぽい。
源泉である大湯沼はチセヌプリの南麓に湧く縦50m、横90mの熱湯の沼。白濁している温泉は湯の花の成分が濃く、体の芯から温まると評判。
ニセコ連山の主峰であるニセコアンヌプリの南麓に湧く温泉。肌がすべすべになる湯は、「美人の湯」ともいわれている。ホテルと公共の宿が2軒ずつの静かな環境。冬はスキーの後に。
ニセコアンヌプリとイワオヌプリに湧く、山あいの温泉。道々58号沿いに2軒の宿があり、夏は登山や沼めぐりの拠点として人気。周辺の山並みを一望できる露天風呂は格別。
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、有島記念館、木田金次郎美術館、荒井記念館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。
テントサイトは林間にあり、設備は炊事棟とトイレのみだが快適に利用できる。ゴミは必ず持ち帰る必要がある。
場内からの眺めが良く、とても開放的。設備は最小限だが、温泉も隣接しており快適に利用できる。
ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。
ニセコの大自然と極上のパウダースノーをスノーモービルで楽しめる。日本屈指のコース長とニセコならではの雪と景色を満喫できる。
JRニセコ駅から道の駅ニセコビュープラザまでの約2.3kmの道。自然と調和した町づくりをテーマに整備された。周囲の洒落た建物も彩りを添えていて綺麗だ。
函館市と札幌市の中間に位置する。雄大なニセコ連峰と羊蹄山を一望でき、新鮮な地元産品を提供。なかでも絞りたての牛乳を使ったアイスクリームが自慢。
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