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北海道の「 紋別」に関する観光スポット75件を紹介!
流氷を様々な視点から学び体感することができる。100匹以上見られるクリオネコーナーやマイナス20度の厳寒体験室で流氷や氷漬けの魚など、季節を問わず楽しめる。
木のおもちゃ作りが体験できる木工クラフト工房。周辺の道路はクラフト街道と呼ばれ、近隣の町を木をテーマにした施設で結んでいる。
世界40ヶ国から集めた木のおもちゃが一堂に展示されている。触って遊べるものもあり、家族連れに人気があるテーマパークだ。影絵の巨匠藤城清治の原画展示もある。
湖畔の中央に位置し、周囲に高い山がないので、サロマ湖を眼下に望む眺望は抜群。山頂にはウッディな展望台がある。国道238号沿いの2つの登山口からは約1時間。
紋別沖の海に立つタワー。流氷の時期になると、海底自然観測室から流氷下の世界を目の当たりにできる。展示室では北の海の魚や流氷の妖精と呼ばれるクリオネの展示もある。
雄大なオホーツク海の氷原を力強く進むクルージングが人気。冷暖房完備の広々した船内は快適。夏には釣具のレンタルやエサの販売もしているので、カレイ釣りも楽しめる。
オホーツク海に面した、オオハクチョウなどの野鳥や原生花園を満喫できる湖。夏の終わりの原生花園は、絨毯のように一面に広がる真っ赤なサンゴ草の群落が観賞できる。
昭和49(1974)年、史上最年少で横綱の座についた北の湖は壮瞥町の出身。彼の偉業をたたえる記念館だ。雲龍型土俵入り等身大人形、国技館内部の再現などが見られる。
本物のSLが走る園内には各種遊具も揃い、子ども連れキャンパーにおすすめ。場内は緑も多く、そばを川が流れる好環境。温泉施設が隣接している。
白樺に囲まれた高原のキャンプ場で、6区画にAC電源が設置されたオートサイトからバンガローまで揃う。料金も手ごろで、場内には自分で沸かす五右衛門風呂もある。
サロマ湖とオホーツク海に挟まれたキャンプ場。区画されたオートサイトと砂浜のフリーサイトがあり設備もひととおり揃う。
国道242号沿いの7haの広大な花畑には町花であるチューリップ120種120万本が鮮やかに咲き誇る。5月のチューリップフェアは人気のイベントだ。
幌岩山の山頂にある展望台。標高はわずか376mだが、周囲に高い山がなく、湖畔の中央に位置していることもあり、サロマ湖の眺望は抜群。遠く知床連山までも望める。
湧別の開拓の歴史を中心に、実物の屯田兵屋や入植者たちの肖像画などを展示。郷土史をわかりやすく紹介している。
「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
広大な芝生のサイトが広がり、道路を挟んでコムケ湖が見えるロケーション。オートキャンプ可能なスペースは少ないが、手ごろな料金と充実した施設で快適に過ごせる。
オホーツクのきれいな海水浴場。開設期間は1カ月間と短いが、コテージなどもあり場内の施設は充実している。
ウエンシリ岳の麓にある、豊かな自然が魅力の静かなキャンプ場。無料で利用できるが、施設はトイレのみ。
穴場的なキャンプ場だが、買い出しも入浴も歩いて行ける距離にあり、とても便利。ログハウスもおすすめ。
自然環境抜群のロケーションと、カラフルなバンガローが人気。オホーツク海から昇る日の出がとても感動的だ。
洞爺湖から国道453号で支笏湖へ抜ける途中にある。宿は長流川の渓流沿いに点在する。周辺は自然に恵まれており、渓流釣りやサイクリングなどのアウトドアにも最適。
サイトは湖畔にあるが、鬱蒼とした森に囲まれた野趣満点のキャンプ場。施設も必要最小限で、利用料は無料。ここでは釣りやカヌー、バードウォッチングを楽しむキャンパーが多い。
オホーツク海に突き出た日の出岬に立地し、ホテルは全室オーシャンビュー。流氷の季節はとくに絶景だ。国道からすぐの好展望地なのでドライブの途中で日帰り利用するのもよい。
町域の95%が森林という旧丸瀬布町のなかでも、とくに山深い場所にある温泉。公営の宿泊施設が1軒あり、スコットランドをイメージした瀟洒な外観の建物が印象的。
同じ壮瞥町内でも洞爺湖畔のにぎわいとは対照的に、山間の落ち着いた風情が魅力の温泉地。古くから湯治場として親しまれてきた。宿では地元産の山菜料理などが楽しめる。
ホテルのレストランで味わえる、5年もののホタテの旨みが詰まった猿払産帆立カレーは人気のメニュー。公園内にはホテル、キャンプ場などがあり、旅行者に親しまれる。
大小様々な木のおもちゃを手にとって体感できる。木のゆうえんちは直径30mのドーム内に大人も遊べる大型遊具を設置。マルチメディア館IT夢(あとむ)も併設している。
滝上名物のハッカやハーブティー、チーズなど、様々な地元特産品を扱っている。ばっこ柳の木のまな板は包丁ざわりがよく、食べ物の匂いもつきにくいとプロも買いに来る人気商品。
夏はオープンテラスでの炭火焼、冬はガス火で一年中ホタテを焼いていて、いい香りだ。町内やオホーツク海の特産品なども販売。周辺の観光拠点になっている。
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