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北海道の「 えりも」に関する観光スポット11件を紹介!
北海道の「 えりも」11件中 1~11件表示
原生林の中に、ハート型の湖面がエメラルドのように輝く。周辺には大雪山周辺で有名な氷河時代の生き証人、ナキウサギも生息し、運が良ければその独特の声を聞くことも。
襟裳岬ならではの風のテーマ館。風速約毎秒25mを体感することができる。「アザラシウォッチングコーナー」では、岬に生息する約500頭のゼニガタアザラシを館内から観察できる。
白亜の灯台がシンボルの襟裳岬。強風と荒波が雄大な光景を展開している。島倉千代子と森進一が歌った「襟裳岬」の歌碑が建っている。
日高山脈が断崖となって海に落ち込む、険しい海岸につくられた道路。多額の費用を投じて「黄金を敷き詰めるほどの資金を要した道路」とのことからこの名で呼ばれている。
日高山脈の地中を流れてきた地下水が岩の割れ目から流れ出す滝。フンベとはアイヌ語でクジラの捕れる浜という意味。冬には壮大な氷柱となり氷の造形美が楽しめる。
オートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者も幅広い。
襟裳岬から庶野まで続く15kmの砂浜。その昔、南部藩の船が難破して、この浜に流れ着いた100人の乗組員が息絶えたという伝説があり、名前の由来となっている。
白亜の大型灯台で襟裳岬の先端に立つ。強風で知られる地域でもあり、風力発電の風車が設置されている。日本の灯台50選にも選ばれている。
オートサイトはこぢんまりとまとまっていて、全区画野外炉とAC電源付き。ほかにリーズナブルなフリーサイトやバンガローもあり、一人旅からグループまで利用者も幅広い。
えりも岬の東方、庶野港が見渡せる小高い丘に自生する桜は古くから知られる北海道の花見スポット。公園内には約700本の桜が植栽され、自生する桜と合わせると1500本ほど。中でも樹齢300年の「夫婦桜」が見事。
えりも岬の東方、庶野港が見渡せる小高い丘に自生する桜は古くから知られる北海道の花見スポット。公園内には約700本の桜が植栽され、自生する桜と合わせると1500本ほど。中でも樹齢300年の「夫婦桜」が見事。
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