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北海道の「 北斗」に関する観光スポット13件を紹介!
北海道の「 北斗」13件中 1~13件表示
明治29(1896)年に創立されたわが国最初の男子トラピスト修道院。修道院内では修道士たちが自給自足の生活を送っている。売店では4〜10月頃にかけて修道院特製のソフトクリームを販売。
開放的な芝生のフリーサイトからは函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで望めるキャンプ場。サイトへの車の乗り入れはできない。料金は手ごろ。
立派な炊事棟があり、シラカバに囲まれた芝生のサイトも快適。目の前のダムでは、釣りは禁止されている。
茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。
水場とトイレがあるだけのシンプルなキャンプ場。川の増水時には水没することもあるので雨天時は注意が必要だ。
ファミリースポーツ公園に隣接し、広場に立派なログハウスが並ぶ。手軽にバーベキューを楽しめ、手頃な料金でバンガローを利用できるのでリピーターも多い。
場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。
車のすぐ近くにテントを張ることができるが、サイトは狭くすぐに埋まってしまう。買い出しなどは事前に済ませてから訪れるのが無難だ。
山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。
トラピスト修道院などの見所がある北斗市に所在。宿は海岸に面したホテル一軒。大浴場から海を眺められ、リゾート感覚で宿泊できる。函館へも近く道南観光の拠点としてもお勧めだ。
函館市内の全域と隣接する北斗市の一部、合わせて約66000件に都市ガスを供給する工場。見学では、見学者の安全を確保しながら巨大なタンクやガスホルダーを間近に見せてくれる。
まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。
「快水浴場百選」に選ばれた道内指折りのビーチ。海を防波堤などで囲んだ、天然の「海のプール」なので、波が荒い時でも安心して遊ぶことができる。シーズン中の土日祝、お盆(8月13日・14日)には、子ども対象のウニやツブ、ホタテの手づかみ体験もあり、多くの海水浴客でにぎわう。
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