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栃木県の「 益子」に関する観光スポット22件を紹介!
栃木県の「 益子」22件中 1~22件表示
伊許山園地内にある、自然環境に恵まれた林間キャンプ場。バンガロー、ケビン、バーベキューハウスなどが完備されていて、快適にキャンプやバーベキューが楽しめる。
廃校になった学校を利用した施設。オートサイトは区画サイズが広く、静かにゆったりと過ごせる。施設内には宿泊施設の「こころ宿NAGOMI」もあり、各種手作り体験もできる。
益子焼最大の窯元で、創業は元治元(1864)年。大型の登り窯や「峠の釜めし」の釜を生産する工場を併設。「つかもと美術記念館」では浜田庄司ら、ゆかりの巨匠の作品が鑑賞できる。
本堂は国の重要文化財に指定されている歴史ある建物。堂内には花鳥、飛竜などの彩色画が描かれている。宇都宮家の菩提寺でもあり、代々の宇都宮公の廟所がある。
環境保全に積極的に取り組むアキモの浅漬け製造工場。見学のあとの試食会では、国産野菜と鬼怒川の伏流水にこだわって作られた、できたての浅漬けが振る舞われる。
下館、真岡、益子、茂木を結ぶ真岡鐵道はコットンウェイの愛称で親しまれる生活路線。SL列車が復活し、現在は「C1266」に加え「C11325」も登場した。
薄命の天才洋画家といわれた青木繁の記念碑。青木の代表作「わだつみのいろこの宮」。その絵を東京府勧業博覧会に出品するため、内縁の妻、福田たねとその一子・幸彦と別離したと伝わる。
益子焼で知られる益子町には、指定文化財である歴史的建造物が点在し、また陶芸の町としての町づくりにより、歴史と文化の趣きの感じられる町並みとなっている。
店舗裏に登り窯と作業場を持つ。古い農家風の店内には、黒に柿色、益子の土、釉薬、窯で焼きあげた、正統派の益子焼が並ぶ。画家・山下清、写真家・土門拳らも訪れた。
益子らしい洗練された陶器が揃う。箸や椀など和雑貨のコーナーあり。併設のギャラリーでは個展やイベントも開催。
全国清酒鑑評会で数回にわたり金賞を受賞した名品・清酒「燦爛」の造り酒屋。イチゴの酒やどぶろくも販売。ギャラリーカフェ「湧」では仕込水コーヒーが味わえる。
18ヘクタールの敷地をもつ西明寺。特に室町時代に建てられた楼門と三重塔は国指定重要文化財として見応えがある。坂東第二十番札所。
慶応2(1866)年創業の伝統ある窯元で行われている陶芸教室。ベテランの主人が丁寧に教えてくれる。町指定文化財の大きな登り窯も雰囲気抜群。隣の店舗では伝統的な益子焼を販売している。
国道294号沿いに12の農家が集結したイチゴハウス111棟があり、イチゴ狩りが楽しめる。摘み取ったイチゴはその場で食べ放題で、時間制限はない。直売所も併設している。
益子陶芸美術館では益子焼を有名にした濱田庄司の作品をはじめ、氏ゆかりの陶芸家の作品を展示。1年を通しさまざまな企画展を開催している。敷地内には濱田庄司の旧宅を移築、登り窯も復元。
赤松林に囲まれた園内にはトリム歩道や自然歩道、展望台が造られている。天体観測ドームもある。宿泊施設「フォレストイン益子」も併設されている。
建久5(1194)年に宇都宮朝綱が創建した神社。朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、加茂明神を祀ったとされている。
世界的に有名な陶芸家で人間国宝の濱田庄司の作品をはじめ、氏が各地から集めた陶磁器などを展示。氏の住居兼仕事場だったところで、窯や工房も見学できる。
真岡鐵道名物のSL列車は下館・茂木間の41.9kmを1往復する。のどかな景色のなかを走るSL列車で旅を楽しめる。SLをかたどった真岡駅の駅舎や、関東の駅100選に選ばれた益子駅など途中駅も魅力的。
初心者には、ろくろ体験40分コースがおすすめ。絵付けまでできる手びねり体験も可能。粘土も使い放題で失敗してもどんどんチャレンジできる。手作りケーキのカフェも営業。
140年の歴史を誇る益子焼の窯元。約4万坪の広大な敷地に益子焼工場、カフェ、美術館、ショップなどを併設しており、益子焼の魅力を十分に感じることができる。
全国的に有名な陶器・益子焼を生んだ豊かな土壌が磨き上げた、無色透明の単純泉。美しい緑に包まれた静かなロケーションの温泉は、とりわけ腰痛に効くと評判。
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