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栃木県の「 真岡」に関する観光スポット56件を紹介!
リスをはじめとし、プレーリードッグやダチョウ、ウサギに直接餌付けができる。ほかにミニチュアホースの親子もいる。家族連れで楽しめる施設だ。バーベキューやそばも味わえる。
伊許山園地内にある、自然環境に恵まれた林間キャンプ場。バンガロー、ケビン、バーベキューハウスなどが完備されていて、快適にキャンプやバーベキューが楽しめる。
廃校になった学校を利用した施設。オートサイトは区画サイズが広く、静かにゆったりと過ごせる。施設内には宿泊施設の「こころ宿NAGOMI」もあり、各種手作り体験もできる。
見学は小学生以上を対象としており、2名以上からの受付。スナック・シリアルの包装工程を見学したあとには、できたての「シリアル」や「かっぱえびせん」が試食できる。
本堂は国の重要文化財に指定されている歴史ある建物。堂内には花鳥、飛竜などの彩色画が描かれている。宇都宮家の菩提寺でもあり、代々の宇都宮公の廟所がある。
環境保全に積極的に取り組むアキモの浅漬け製造工場。見学のあとの試食会では、国産野菜と鬼怒川の伏流水にこだわって作られた、できたての浅漬けが振る舞われる。
「ツインリンクもてぎ」内の体験施設。空中に張られたワイヤーを伝い、森を抜け、谷を越える。空中散策で爽快な気分を味わいながら、地上では見られない生き物に出会える。
那珂川を見下ろす山中にあり、オートサイトは全区画にAC電源と野外炉、テーブル・ベンチ付き。場内の設備もひととおり揃っていて、付帯設備充実のケビンもおすすめだ。
安全安心にこだわった野菜直売所、茂木の特産品を揃えるおみやげけやき、手づくりアイスの店、地元食材を使ったレストランがある。広い公園もあり、土・日曜、祝日にはSLが通る。
川沿いに面したオートフリーサイトは約30台分あり、無料で利用できるドラム缶風呂が好評。カヌーツーリングのベースに最適で、スクールやツアーも充実。人気の手ぶらでプランは日帰りもOK。
親鸞聖人が53歳のとき、この地を訪れ、多くの門弟の懇望によりここに一堂を建立し、長野の善光寺から一光三尊仏を迎えて、本尊としたのが専修寺の草創。重要文化財も多い。
山の地形を活かしたつくりのスノコサイトはゆったりサイズ。2タイプの宿泊施設も揃い、那珂川や鎌倉山への散策ベースに最適だ。
さまざまな乗り物が集まる、森の中のモビリティテーマパーク内のキャンプ場。使い勝手のよいサニタリーのほかに、子どもの遊具もあり、小さな子どもが一緒でも楽しめる。
下館、真岡、益子、茂木を結ぶ真岡鐵道はコットンウェイの愛称で親しまれる生活路線。SL列車が復活し、現在は「C1266」に加え「C11325」も登場した。
男子の無事成長と立身出世を願って立てられる絵のぼり。大畑家は200年以上前から紺屋を営み、明治22(1889)年頃からのぼりの製作を始めた。武者絵皿などを展示。売店も併設する。
刀匠・研磨師で館長でもある柳田福津久氏が、35年にわたり国内外から収集した刀を1600振り所蔵。順次交換しながら、100振りの刀と珍しい作品200点を常設展示する。
二宮金次郎の像がある施設内には、地域の農産物や特産品を集めた尊徳物産館、道路・観光情報を提供するひばり情報館、無料休憩所のイチゴふれあい館、さくらトイレがある。
迫力あるレース観戦ができる国際レーシングコース。自然体験ができる「ハローウッズ」や、3歳から乗り物を操れる「モビパーク」など、ファミリーで一日中楽しめる。
益子焼で知られる益子町には、指定文化財である歴史的建造物が点在し、また陶芸の町としての町づくりにより、歴史と文化の趣きの感じられる町並みとなっている。
独特の光沢と風合いがある真岡木綿。館内では木綿製品が展示されるほか、製造工程を追った見学コースもある。ハンカチ・スカーフの藍染めやコースターの機織の体験も楽しめる。
店舗裏に登り窯と作業場を持つ。古い農家風の店内には、黒に柿色、益子の土、釉薬、窯で焼きあげた、正統派の益子焼が並ぶ。画家・山下清、写真家・土門拳らも訪れた。
益子らしい洗練された陶器が揃う。箸や椀など和雑貨のコーナーあり。併設のギャラリーでは個展やイベントも開催。
全国清酒鑑評会で数回にわたり金賞を受賞した名品・清酒「燦爛」の造り酒屋。イチゴの酒やどぶろくも販売。ギャラリーカフェ「湧」では仕込水コーヒーが味わえる。
健康と縁結びのご利益があるとされる、大国様とえびす様を祀る神社。境内には、日本一大きいといわれるえびす像が鎮座する。
江戸末期に隆盛を極め、伝統工芸品として復活した真岡木綿の製品を販売。SLグッズや銘菓など各種特産品も揃う。観光案内も行っている。(現在はプレハブにて仮営業中)。
18ヘクタールの敷地をもつ西明寺。特に室町時代に建てられた楼門と三重塔は国指定重要文化財として見応えがある。坂東第二十番札所。
慶応2(1866)年創業の伝統ある窯元で行われている陶芸教室。ベテランの主人が丁寧に教えてくれる。町指定文化財の大きな登り窯も雰囲気抜群。隣の店舗では伝統的な益子焼を販売している。
国道294号沿いに12の農家が集結したイチゴハウス111棟があり、イチゴ狩りが楽しめる。摘み取ったイチゴはその場で食べ放題で、時間制限はない。直売所も併設している。
益子陶芸美術館では益子焼を有名にした濱田庄司の作品をはじめ、氏ゆかりの陶芸家の作品を展示。1年を通しさまざまな企画展を開催している。敷地内には濱田庄司の旧宅を移築、登り窯も復元。
赤松林に囲まれた園内にはトリム歩道や自然歩道、展望台が造られている。天体観測ドームもある。宿泊施設「フォレストイン益子」も併設されている。
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