たびノートTOP > 伊勢崎市
群馬県の「 伊勢崎市」に関する観光スポット15件を紹介!
群馬県の「 伊勢崎市」15件中 1~15件表示
明治45(1912)年に今村医院として建てられた、県内最古とされる木造洋風医院建築。平成14(2002)年に市に寄贈され、建物を現在地に曳き屋移転した。
県内最古の鉄筋コンクリート建造物。大正4(1915)年、小林桂助が寄贈し、当時、時刻を告げる市のシンボルとなった。レンガの張壁で、ルネサンス風の窓とドーム屋根をもつ。
明治末から大正にかけて行われた利根川の大規模な河川工事で分断された、島村地区内を結ぶ渡し船。以来約200年、今もなお県道の一部として運航し、乗船は無料。
特産のゴボウやヤマトイモをはじめ、新鮮で安全・安心な野菜が豊富にそろう。毎月8・18・28日は米の特売日になっているので見逃せない。ぜひ足を運んでみよう。
北関東自動車道西行き、伊勢崎インターと駒形インターの間にあるパーキングエリア。コンビニ内にはイートインコーナーもある。
北関東自動車道東行き、駒形インターと伊勢崎インターの間にあり、上毛三山のひとつ、名峰赤城山を望めるパーキングエリア。
通風を重視した養蚕技法「清涼育」を大成した田島弥平の旧宅で、主屋兼蚕室は文久3(1863)年に建てられ、近代養蚕農家建築の原型となった。個人宅のため外観のみ見学可能。平成26(2014)年に世界文化遺産に登録。
華蔵寺沼や陸上競技場、テニスコートなどがあり、レジャーパークとして親しまれている華蔵寺公園。例年、4月は1000本もの桜が咲き誇る。ツツジや花しょうぶなども植栽。
江戸時代に伊勢崎町の町役人を務めた相川氏の居宅、母屋、県指定重要文化財の茶室、稲荷社、収蔵庫からなり、約2000点の資料を展示。国指定の重要文化財、4体の埴輪が有名。
墳丘の全長が約125mの、5世紀中頃にできた前方後円墳。円筒埴輪列や石製模造品などが出土し、後円部の墳頂に所在する砂鉄製の長持型石棺は県の重要文化財に指定されている。
華蔵寺公園内の遊園地。高さ65mの観覧車は北関東では最大級。ほかに全面池の上に設置された水上ジェットコースターやメリーゴーランドなどがある。
スターマインを中心とした様々な花火が音楽とともに打上げられ、夜空を彩る伊勢崎の秋の風物詩。秋の夜空に次々と打上がる花火の迫力を、夏の終わりを感じながら味わおう。ラブリバー親水公園うぬき付近が打上げ場所となる。主な観覧会場としては、伊勢崎市連取町地内の西部公園、仮称スポーツ広場、伊勢崎オートレース場の付近。
例年、4月になると約1000本もの桜が美しく咲き誇る公園。桜以外にも、ツツジやシャクナゲなどが植えられている。園内には入園無料の遊園地もあり、家族連れに最適なレジャースポットでもある。毎年、4月1日から5月20日に「華蔵寺公園花まつり」がにぎやかに開催される。
例年、4月になると約1000本もの桜が美しく咲き誇る公園。桜以外にも、ツツジやシャクナゲなどが植えられている。園内には入園無料の遊園地もあり、家族連れに最適なレジャースポットでもある。毎年、4月1日から5月20日に「華蔵寺公園花まつり」がにぎやかに開催される。
スターマインを中心とした様々な花火が音楽とともに打上げられ、夜空を彩る伊勢崎の風物詩。夜空に次々と打上がる花火の迫力を、夏の終わりを感じながら味わおう。ラブリバー親水公園うぬき付近が打上げ場所となる。主な観覧会場としては、伊勢崎市連取町地内の西部公園、仮称スポーツ広場、伊勢崎オートレース場の付近。
群馬県の「 伊勢崎市」15件中 1~15件表示
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.