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群馬県の「 下仁田町」に関する観光スポット10件を紹介!
群馬県の「 下仁田町」10件中 1~10件表示
下仁田名物のこんにゃく作りが体験できる。こんにゃく粉に水を加え、よく練り、成形し、湯がけばできあがり。できあがったこんにゃくは持ち帰りOK。7日前までに要予約。
ドライブイン内に併設されたこんにゃく工場。人気のさしみこんにゃく「のどごし」をはじめ、さまざまな商品の製造・包装工程を窓越しに見学することができる。
岩間から吹き出る冷風を利用して作られた蚕種貯蔵施設。明治38(1905)年から大正3(1914)年に建設され、蚕種を冷蔵し繭の増産に貢献した。平成26(2014)年に世界文化遺産に登録。
下仁田ICからほど近く、国道254号沿いに位置する。建物は地場産の杉「かぶら材」を100%使用。特産品には生産者の氏名が記載されているので安心して買物ができる。
広大な牧草地にジャージー牛が放牧されている、日本初の洋式牧場。バター作りや乳搾り等の体験ができ、自家製乳製品の売店もある。牛乳味のソフトクリームは絶品。
栗山川の清流沿いに湧く閑静な温泉。静かな離れ形式の一軒宿「清流荘」がある。泉質は美人湯として名高く、皮膚をなめらかにする効果があるといわれる。
妙義紅葉ライン沿い、妙義山の山裾一面に、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、八重桜など45種あまりのサクラが咲く。種類が多いので、花の見られる期間が長いのが特徴だ。
下仁田町市街地南側の小高い山の上にあり、下仁田の町並みや妙義山、浅間山などが見渡せる展望の良さが魅力。芝生の広場で楽しむバーベキューのサイトは10区画あり、レンタルのコンロと網や鉄板を利用して持ち込み食材を焼くことができる。バーベキューを楽しんだら、下仁田の杉間伐材を利用して作られた滑り台、アスレチック遊具などを通じて木のぬくもりを感じてみよう。
奇岩で知られる妙義山の麓に広がる、面積約47haの公園。春にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど約45種・5000本の桜が咲き乱れる。公園をピンクや白に染める桜と奇岩とのコントラストが美しい。
奇岩で知られる妙義山の麓に広がる、面積約47haの公園。春にはヤマザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど約45種・約5000本の桜が咲き乱れる。公園をピンクや白に染める桜と奇岩とのコントラストが美しい。
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