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群馬県の「 東吾妻町」に関する観光スポット18件を紹介!
群馬県の「 東吾妻町」18件中 1~18件表示
国指定名勝「吾妻峡」玄関口、自然に囲まれた立地にある道の駅。敷地内には特産品などを購入できる直売所や、源泉かけ流しの日帰り湯「吾妻峡温泉天狗の湯」がある。無料の足湯もある。
木々が多いキャンプ場だが、サイトの雰囲気は明るい。場内には小川が流れ、手軽に釣りが楽しめる釣り堀もある。
信州街道の要所だったことから設けられ、信州の入り口に当たる関所跡。現在は石碑が立つのみとなっている。国定忠治がこの関所を破り、最後に磔になった場所としても有名。
上州側から見ると浅間山を隠してしまうことからその名がついた。標高1757mだが、登山口から約2時間15分で登頂できる。山頂は浅間山を見渡す絶好のビューポイント。
大戸関所跡の近くにあり、長い参道を上ると高さ8m、幅14m、深さ26mの洞窟の中に、江戸時代の修行僧が作ったとされる石像の十八羅漢や聖観世音像が安置されている。
榛名山の西側にある「薬師」「鳩の湯」「温川」の各温泉の総称。宿はそれぞれ1軒だけの小さな山の出で湯で、温川の清流のせせらぎと野鳥のさえずりが聞こえる静かな郷だ。
浅間隠温泉郷の最奥の温泉。江戸時代、旅の行者温泉坊宥明という人が発見した湯と伝えられ、古くは「法印の湯」と呼ばれた。柔らかい湯はアトピーや肌荒れに効果があるといわれている。
傷を負った3羽の鳩が湧き出る湯に浸かって傷を癒していたことから、いつのまにか鳩ノ湯と呼ばれるようになった。効能は痔や胃腸病、神経痛など。一軒宿の三鳩樓がある。
雁ヶ沢川をさかのぼった山間にある静かな温泉地に一軒の宿がある。無色透明の柔らかい湯が特色。また、美白効果があることから「美人の湯」としても名高い。
吾妻川の支流雁ヶ沢川沿いにある温泉で、自然に囲まれた静養向きの旅館が1軒ある。近くに吾妻渓谷があり、四季折々の風情がある。泉質はカルシウム-硫酸塩泉。
日本名水百選の1つで、鳴沢川の水源でもある湧水。地下で榛名湖と通じているという言い伝えも。箱島不動尊の根本から湧く水が、下流では堂々たる滝となり岩間を落下する。
天保年間に活躍した国定忠治は、天保7(1836)年大戸の関所を破り、嘉永3(1850)年同じ関所で磔になった。その地に立つこの地蔵は、勝負ごとにご利益があるといわれる。
落差30mの三段の滝。新緑や紅葉など、四季折々に美しい吾妻の風景の構成要素となっている。滝までは駐車場からほど近い場所にある。
岩石を浸食して作られた吾妻渓谷。全長約4km。ハイライトは幅3m、高さ50mの谷底で清流が渦巻いて流れる「八丁暗がり」。関東の耶馬渓と言われ、自然の驚異に息をのむ。
吾妻八景を代表する標高802mの岩山。奇石、怪石からなる切り立った山容は、中国の南画の趣がある。山頂からの眺望はすばらしく、晴れた日には遠く富士山も望める。
区画サイトはコンパクトだがAC電源が付き、場内の設備も必要なものはひととおり揃えられていて使いやすい。また、キャンプ場の周辺にはホタルが生息するなど、自然環境も良好だ。
約3.5kmにわたって続く渓谷は、関東有数の名峡。カエデ、クヌギなどに彩られた渓谷では「吾妻峡十勝」と呼ばれる奇岩などが楽しめる。ミツバツツジの咲く春と、紅葉の美しい秋は渓谷散策に最高のシーズン。また、見晴台からは工事中の八ッ場ダムが一望できる。今秋には新たな観光スポット「猿橋」も開通予定だ。
約3.5kmにわたって続く渓谷は、関東有数の名峡として知られている。カエデ、クヌギなどに彩られた渓谷には「吾妻峡十景」と呼ばれる見どころがあり、奇岩などが楽しめる。ミツバツツジの咲く春と、紅葉の美しい秋は渓谷探検に最高のシーズン。また、見晴台からは工事中の八ッ場ダムが一望できる。
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